宮崎県えびの市で毎年開催される「京町二日市」は、南九州最大の買い物市として100年以上の歴史があります。
そこで、毎年人気の味付焼豚足を、真空パックにしてお届けします。
一度は京町二日市で食べていただきたいので、コロナが収束したら是非、市の見物にもおこし下さい。
宮崎生まれ、宮崎育ちの自慢の豚足です。
のんびりとした田舎の空気で、ゆったりと育った豚は、肉も美味しいですが足までもが美味しいと評判です。
長年、小僧寿しの業務に携わってきたベテランの職人が、愛情を込めて作っています。
味付豚足は秘伝のたれに漬け込みますので、一度食べたらやみつきです。
お酒のつまみには最高です。
九州のへそといわれるだけあって、山に囲まれた、人口18,000人の小さな市です。
四季折々の景色を見ていると、時間がたつのを忘れてしまうほど、ゆったりとした気持ちになる場所です。
京町二日市は、2月の寒い時期ですが、火を起こし、豚足を焼いていると自然と人が集まるようになり、あっという間にお客様でいっぱいになります。
リピーター方のほとんどが、まとめ買いをされますので、年々本数が増え続けています。
宮崎県で生まれ育った豚の足を、特製のたれに漬け込み、京町二日市で焼いて販売していますが、遠方の方にも味わって頂きたいと思います。
ただ、一度は、南九州最大の買い物市を実際に味わって頂きたいのが本音です。ぜひ、おこしください。
豚足の人気が高まり、従業員一同、まだまだ頑張って焼き続けようという思いが高まっております。
ベテランの従業員なので、衛生管理も完璧です。
これからも、豚足のコラーゲンで若返りながら、頑張ります。