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宮崎の代表的民芸陶器として知られ和食はもちろん洋食にも合う、落ち着いた色合いのビアカップです。 民芸陶器「えびの焼」は、えびの産の素地を原料として焼成しました。 陶器の色は、えびの高原のススキの色を表現しており、使うほどに味わい深い色になります。 【窯元の声】 「カップと飲み物が奏でるひと時をどうぞお楽しみ下さい。」 えびの焼窯元 大河平陶芸 大河平 宣輝 民芸陶器「えびの焼」は、その昔弘化の頃、大河平領主居館にて、大河平宇右ヱ門隆盛が一時開窯しましたが、爾後閉窯したと伝えられています。 昭和四十三年、えびの高原の麓えびの市に再び窯を築き、えびの市の素地を原料として初代の流れを汲み、煙を上げて来ました。 現在は、茶器、酒器、日用雑器を中心に製作し、単純にして素朴、温かみのある品格で、独特の民芸品として広く世に親しまれています。 平成十五年には、「みやざきの匠」として、宮崎県知事より表彰されました。 ※画像はイメージです。
10,000円
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11,000円
12,000円
14,000円
150,000円
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