使用しているうなぎは、すべて日向市東郷町で育ったものです。
この地を流れる「耳川(みみかわ)」は幾重にも連なる九州山地から日向市の面する日向灘へ流れる二級水系の本流。耳川という名前の由来は神話の時代の言い伝えによるものという説があります。神武天皇の時代、「美」という文字は国家統一を意味したとされ、神武天皇が船出したとされる港を「美々津(現在の日向市美々津)」と呼ぶこととし、その港の川を「美々川=耳川」となったというものです。
温暖な気候と豊かな自然・水に恵まれた環境で、生産者の河野和敬さんを中心にできるだけストレスを与えないよう8ヶ月から1年をかけて大切に育てられている日向市産のうなぎ。
餌にはうなぎの免疫機能を高める効果があるとされるハーブ(乾燥グアバ葉)を配合した特別なものを使用し、健康で元気に育つような工夫がなされています
よくよく考えると、横浜で食べに行く有名な鰻屋さんの鰻と同じくらい美味しかったです。またリピートしたいです。
初めて注文したしましたが、肉厚でフワフワでとても
美味しかったです。レンジで温められるのもポイント!
またリピします!
この鰻は本当におすすめです!
鰻が苦手な家族がまったく苦手感が出ず、モリモリ食べてます笑。
臭みもなく、身はフワフワで最高に美味しい。
うなぎの餌には乾燥グアバ葉を配合したオリジナルのものを成長段階に合わせて使用しています。ハーブはうなぎの免疫機能を高める効果があり、うなぎの健康維持に役立ち体の中から健康なうなぎに育ちます。
さらに、ハーブのマスキング作用によってうなぎ特有の臭みが軽減されるうえ、脂肪含有量を増加させる作用も考えられているため、質の良い脂肪を持ちながらもあっさりとした口当たりの良い風味になります。
また、出荷サイズまで育ったうなぎは、専門による厳しいチェックで選び抜かれ合格したものだけを、こだわりの本醸造醤油タレで焼き加減、タレの乗り方までこだわって仕上げています。
うなぎがお好きな方はもちろん、苦手だった方からもご好評いただいております。
厳しく選別されたうなぎは、熟練した職人の手によって割き、素焼き・蒸し・蒲焼の三段階に分けて、炭・こだわりのタレでじっくりと焼いていきます。その後、急速凍結で美味しさをとじこめ、皆さまの食卓へお届けします。
量・質ともに業界をリードする国産うなぎ
「鰻楽」の蒲焼きは、匠の眼と手によって、一尾一尾丁寧に焼き上げられます。経営するレストランではうなぎを楽しめる空間づくりも大切にし、鰻楽の通販では焼きたての味や食感を楽しめる品の提供しています。
うなぎ業界を牽引する存在として飽くなき挑戦と研鑽、「世界一のうなぎ」をお届けするのが私達の使命です。