【重要なお知らせ】
原材料等の価格高騰により、2023年4月1日から容量を変更いたします。
決済から1〜2か月で配送します。ただし、寄付申込多数の場合は、3か月ほどかかる場合がございます。
予めご了承ください。
豚肉100%JAS特級の豊後高田昭和の町の「㈲肉のかなおか」オススメ商品です!!
是非この機会にご賞味ください。ウインナー約680g、4~5人前です。
豊後高田昭和の町のお肉屋さん「㈲肉のかなおか」では、旨味を損なわない商品を提供するため、プロトン凍結で商品をお届けします。
プロトン凍結とは、品物が凍る時の「氷の粒」を出来るだけ大きくしない様にし、品物の「凍結劣化」を抑えた状態で凍結し、細胞破壊を防ぎ、解凍時のドリップを少なくして旨味を損なわない凍結技術です。
・パリッと焼いて
フライパンに油を熱して、パリッと焼いてお召し上がりください。
旨みを逃がさないよう、切れ目を入れずに焼くのがおすすめです。
・ボイルして
ウインナーが充分浸るくらいのお湯(約75℃)で、約5分間ボイルしてください。
マスタード、ケチャップなどお好みの調味料を付けてお召し上がりください。
・ポトフに
ウインナーを食べやすい大きさに切って、人参やジャガイモなどお好みの野菜を加えて、コンソメなどのスープの素で煮込んでください。塩コショウで味を整えればできあがりです。
昭和の町のお肉屋さん「肉のかなおか」は創業昭和26年。初代の金岡愛次郎が行商の苦労を経て構えた和牛専門店です。
愛次郎は、生まれてきた長男に「長男」次男に「次男」と名付けました。現在は、次男さんが店主となり、息子さん二人と一緒にお店を守っています。コロッケで観光客に人気の「肉のかなおか」ですが、夕方になると地元のお客さんが夕食の買い物に足を運ぶ、安心と美味しさで信頼のある地域密着型のお肉屋さんです。
商店街が最も華やかで元気だった最後の時代、あの昭和30年代の活気を蘇らせようと平成13年(2001年)に立ち上げたのが「昭和の町」の取組みです。
昭和の4つの再生をコンセプトとした「昭和の店」を年々拡大し、あわせて拠点施設「昭和ロマン蔵」を整備するなど、着実に取り組みを進めてきました。
人通りも少なかった総延長約550mの商店街は、今では年間約37万人の観光客が訪れる町へと生まれ変わりました。
映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』のロケ地 大分県「豊後高田昭和の町」の"奇蹟"(ふるさとチョイスブログ)
④昭和の商人再生 お客様と目と目を交わし、心と心を交わして商いに勤しむ"昭和の商人" 物より人を守り伝えていきます。
店主の金岡次男(右)さんと金岡徳行さん(左)
大分県豊後高田市は、人口約22,000人の小さなまちです。
この小さなまちの確かな未来を創るために、全国トップレベルの子育て支援に「本気」で取り組んでいます。
子どもの誕生を祝い、健やかな成長を願って、「誕生祝い金」をご準備しています。
全ての子どもが4カ月に達した時に10万円、第3子の場合はさらに1歳と2歳に達した時に20万円ずつ、総額50万円を支給。
第4子以降は、1歳、2歳、3歳に達した時に30万円ずつと、最大総額100万円の支給。
さらに第5子以降は、最大総額200万円の支給を行なっております。
子育てにかかる経済的な負担を軽減するために「高校生までの医療費無料化」と「幼稚園・小学校・中学校の給食費の無償化」を、平成30年4月1日から同時スタート!!
さらに、0歳~5歳児の保育料無料化と幼稚園授業料無料化(世帯の所得要件なし)を実施しています。
全国トップレベルの子育て支援に加え、市民の講師で組織する公営の無料塾「学びの21世紀塾」や先輩ママたちで子育てをサポートする「アンジュママン」など、市民総ぐるみで子育てしやすく、充実した教育環境づくりに取り組んでいます。
豊後高田市のふるさと納税は、明日を担う人材を育てるための子育て支援策にすべて活用させていただきます。
子育て支援限定の使い道にご賛同いただき、全国の皆様の心温まる応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
ふるさとチョイス豊後高田市特集 全国トップレベルの子育て支援を「本気」で目指しています!