壺の中に吊るしてじっくり焼き上げる、昔ながらの方法で焼き上げています。
ふつうの石焼きの焼き芋とは一味違う、まるでお芋のあんこのような、スィーツ感覚の焼き芋です。
お子様のおやつに、朝食にもどうぞ。
大満足のおいしさです!
江戸末期から、昭和初期にかけては、石焼芋ではなく、壺の中に七輪を入れ焼く壺焼きが主流でした。
壺の中でじっくり炭火で焼くことで、遠赤外線効果で中までじっくり火がとおり、しっとり柔らかい焼き芋ができ上がります。
大分県産の「紅はるか」を使用しています。
「紅はるか」は、糖度が高く、焼くとしっとりした食感で、焼き芋にぴったりのおいもです。
壺焼き芋は、冷凍でお届けします。
・温かい焼き芋
レンジで3分~5分温めてください。(大きさにより調整してください)
蜜のようにねっとりあまーい焼き芋のできあがり!
・冷やし焼き芋
自然解凍で少し柔らかくなった状態で食べていただくと、甘くて、冷たーいアイスクリームのような冷やし焼き芋が味わえます。
♡焼き芋を縦に切り開いて、スプーンですくってスィーツ感覚でお召し上がりください♡
おいものことを知り尽くした、壺焼き芋専門店「ふくいも」の壺焼き芋です。
昔ながらの壺焼きを再現し、当時のおいしい焼き芋を皆さまにお届けしています。
ぜひ一度、壺焼きでしか味わえない、おいしい焼き芋をご賞味ください。
商店街が最も華やかで元気だった最後の時代、あの昭和30年代の活気を蘇らせようと平成13年(2001年)に立ち上げたのが「昭和の町」の取組みです。
昭和の4つの再生をコンセプトとした「昭和の店」を年々拡大し、あわせて拠点施設「昭和ロマン蔵」を整備するなど、着実に取り組みを進めてきました。
人通りも少なかった総延長約550mの商店街は、今では年間約37万人の観光客が訪れる町へと生まれ変わりました。
映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』のロケ地 大分県「豊後高田昭和の町」の"奇蹟"(ふるさとチョイスブログ)
豊後高田市では、これまで重点施策として「人口増施策」や「子育て支援の充実」に取り組んできました。
こうした取組は、平成26年から平成30年まで5年連続の社会増を達成するなどの成果として着実に表れています。
平成30年4月からは、子育てにかかる経済的な負担を軽減するために「高校生までの医療費」と「幼稚園・小学校・中学校の給食費」を同時に無料化しました。
平成31年4月からは、市内保育園の保育料・市内幼稚園の授業料の完全無料化、より充実した子育て応援誕生祝い金制度をスタートしました。
市レベルの子育て支援施策としては、全国トップクラスの取組を進め、まちの宝である"子どもたちの笑顔があふれるまち"をめざします。
豊後高田市の確かな未来を創るための、これら子育て支援策の財源は「ふるさと納税」を活用させていただきたいと考えています。
どうぞ、全国の皆様の心温まる応援をよろしくお願いいたします。