萬漁丸は蒲江(かまえ)港を出港し、屋形(やかた)島、仙崎沖を過ぎて、豊後水道へ船を進めます。漁場に到着し、底曳網を入れます。小型底曳網は、夕方出港して深夜に漁をします。操船から水揚げまで、すべて一人でこなすので一晩中気が抜けない作業となります。皆さんにおいしい車エビを届けるために日々頑張って操業をしています。
車えびが網の中に入っています。車えびを活きているうちに手早く船の活間(いけま)に入れてを活かします。
【容量】天然車えび250g×2パック入り(1パック4~7尾程度)【真空冷凍パック】※尾数はバランスよく調整いたしますが、車えびの大きさによってバラつきが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
佐伯市蒲江で30年漁師をしています。私が漁に出て、妻が真空パックと冷凍を担当してます。ぜひこの機会に漁師直送の豊後水道天然車えびをご賞味ください。
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