ごちそう干物 5種セット 『海の恵』
塩のみ!余計な味付け一切なし!!素材の美味しさと職人の手仕事を楽しむ干物の詰め合わせです。
水揚げされてすぐの新鮮魚をその場で加工。
某テレビショッピングに出演し、そのキャラから名物社長と呼ばれた、やまろの渡邉さん。海外から働きに来ている女性社員とも仲良しです。
やまろ直伝!おいしい干物の焼き方
1.「川は皮から、海は身から」干物は身から焼くべし!
1.「川は皮から、海は身から」干物は身から焼くべし!
2.身にほんのり焦げ目がついてきたら、ひっくり返して皮を焼く
3.最後の仕上げ!身をフワッと焼いたら出来上がり!
やまろ渡邉さん直伝!おいしい干物の焼き方はこちら!
VIDEO
干物でできるごちそうレシピお教えします!
干物を使ったレシピをお礼の品の中に同封させていただきます。
(掲載写真のメニューが同封されるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。)
【材料】 3合分 鯛ひらき1枚、米3合、水3カップ
☆白だし、薄口しょうゆ、酒、みりん適量
【作り方】
① 米を洗ってざるにあげておく。
② 鯛を焦げ目が付く程度にグリルで焼く。
(面倒ならこの工程は省いてOK)
③ ①と水、☆を合わせる(お吸い物よりちょっと薄いくらいの味になるよう調整する)。
④ ③を炊飯器で普通通りに炊飯して出来上がり。食べる前に骨を取り、身をほぐす。
※鍋で炊く場合
③を中火にかけ、沸騰したら弱火にして13分、
火を止めて15分蒸らす。おこげが欲しい時は火を止める前に10秒強火にすると良い。
【材料】2人分 中骨無しさば開き1尾、中華麺2袋、長ねぎの白い部分10㎝、ごま油大さじ2、三つ葉1/3束、ピーナッツ大さじ2 ☆ (練りごま大さじ4、鶏がらスープの素小さじ2、熱湯カップ3)、黒胡椒、ラー油適量
【作り方】
① さばはグリルで焼いて身をほぐす。長ねぎはせん切り、三つ葉は5㎝にそれぞれ切り、ピーナッツは荒く刻む。
② 中華麺を茹でるかレンジで温めておく。
③ ☆の練りごま、鶏がらスープの素を混ぜ合わせ熱湯を注ぎスープを作る。
④ ②③を丼に盛り、①を盛り付けたらごま油とラー油、黒胡椒をお好みでかけて出来上がり。
このようなレシピで魚をもっとかんたんに、おいしく。食べやすく。皆様にお届けします。
創業111年の「やまろ渡邉」には大切にしている思いがあります
①素材にこだわる
目利きの職人がその時々で一番おいしい魚を仕入れます。仕入れた素材の美味しさを生かすため、塩加減もその素材に合わせて変えています。
②塩のみにこだわる
③環境にこだわる
学校給食にもご採用頂いている清潔な環境で加工し、皆様にお届けしています。
私たちがお届けします。
佐伯市米水津(よのうづ)で創業して111年目になります。長年培ってきた独自のノウハウと鮮度の良い原料を使用することで、質の高い干物づくりを目指しています。
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