1尾ずつ手作業で開きにしていますが、製造過程でどうしてもキズや皮はげ、身割れなどの製品ができてしまいます。 正規品と味に変わりはありません!!「毎日美味しい魚をいっぱい食べてもらいたいから」大満足の40尾以上お届けします!
三方を山に囲まれ、東に豊後水道を望む入江に15の水産加工業者が集積する米水津(よのうづ)地区。そのひとつ、創業100年を超える老舗のやまろ渡邉の渡邉才智郎社長は、「米水津の業者はそれぞれ得意分野を磨いており、当社では豊富な魚種を活かして、刺身でも食べられるほど鮮度の高い魚を使った干物づくりに努めています。」と胸を張ります。
目利きの職人がその時々で一番おいしい魚を仕入れます。仕入れた素材の美味しさを生かすため、塩加減もその素材に合わせて変えています。
やまろの干物を作るために必要なのは、魚と塩だけ。酸化防止剤や保存の為のビタミン、着色剤は一切使用しません。魚本来の美味しさが楽しめる干物です。食の安全にこだわる方へのギフトにも喜ばれています。
学校給食にもご採用頂いている清潔な環境で加工し、皆様にお届けしています。
×・・・「やま」と呼ばれ、稲穂と籾を分ける「千刃(せんば)」を意味します。日本の伝統である米作りに使用する器具を屋号に入れることで、伝統を大切にし、ものづくりに精魂を込める人間のプライドと覚悟を示しました。
ロ・・・米を図る「枡」を意味し、商人の命ともいえる量りを意味します。上記のふたつの記号を組み合わせることで、ものづくりに対する真摯な姿勢と、商人として皆様に喜ばれる商いを行う、という決意を込め、初代渡邉庄三郎が明治41年、「やまろ」の屋号を冠しました。
日本食ブームが巻き起こる一方で、国民の魚離れが起きているのも事実です。やまろ渡邉では、女性メンバーが″簡単”″安心安全”″美味しく食べやすい”を三本柱に掲げた『EVERY FISH PROJECT』をスタートさせており、魚料理レシピのアイデアを出しあったり、InstagramやFacebookで発信したりと楽しく取り組んでいます。
佐伯市米水津(よのうづ)で創業して111年目になります。長年培ってきた独自のノウハウと鮮度の良い原料を使用することで、質の高い干物づくりを目指しています。
実際に「訳あり干物大満足BOX」を申し込まれた皆さまから以下のような応援メッセージを頂いています!
どちらかというと干物に惹かれて昨年申し込みました。美味しくいただきましたので、今年も申し込みさせていただきます。結局干物目当てとなってしまいましたが・・・。いつか車で遊びに行きたいと考えています。知らない町との繋がりも良いですね~。
干物おいしくいただきました。両親にも食べてもらいたく再度申し込みました。よろしくお願いします。 わずかながらの寄付は何かにお役立てください。
干物おいしそうです~!地場産業!応援しております!
先日訳ありの干物セットが届きました!私は大阪在住の者ですが、大阪のスーパーで販売している干物とは全く違ってびっくりしました。主任も感動しておりました。おいしかったです。特に「真サバ」はびっくりしました。 早速、今年度最後のふるさと納税を佐伯市にしました。 では楽しみにまっております。
大分市出身ですが、帰省時はよくお邪魔しています。 色々食べ比べましたが、佐伯の干物が抜きん出いています。 この味をいつまでも守り続けてください。
訳アリの干物というのがとても好感が持てました。大分を旅行した時の美味しかったお魚を思い出しながら心のこもった手作りの干物をいただきたいと思います。
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