生活に光を溶かすたったひとつの芸術品
ガラス造形工房 平井聡典(ひらいそうてん)
熊本県阿蘇高森の地でガラスや鉄の作品作りを長く続ける造形作家の平井 聡・典子ご夫妻の主宰するガラス造形工房 平井聡典(ひらいそうてん)のステンドグラス作品です。
伝統的なステンドグラスの技法を使いながら他では見られない細く繊細なガラスのつなぎ目の作品や、あえて色を排除した質感の違う透明なガラスを組み合わせた作品、日本の草木をテーマにした作品、日本人の感性に沿った物作りをされている中から代表的な作品を選出しました。
各地で個展やインテリア展に出品されていますが、阿蘇高森の工房では通常、作品の展示販売はされておらず、なかなか入手の難しい作品となっています。
下記ホームページで他の作品も見ていただけます。
■ガラス鉄 造形工房 平井聡典 ホームページ
https://soutens.art/
※手造りの製品ですので、表示サイズと若干異なる場合があります。予めご了承ください。
※ガラス製品ですので、丁寧にお取り扱いください、また、不安定な場所への設置はおやめ下さい。
※灯りの点る作品には燃え易い物などを作品の周りや上部に被せたりしないでください。
平井聡典の作品はこちら▽
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