里山の恵みをご家庭にお届け!
南小国町の加工グループ「工房 菜々色」のメンバーが自分たちで作り、食べてきた自慢の品々。
もう一品欲しいときや時間がないときに、こんなご飯のお供があれば、ひと安心!
里山の恵みで食卓に彩りを与えます。
これらの品々は、素材を活かす製法にこだわり、すべて手づくりしています。
子どもからご年配の方まで、安心して食べられる様な商品作りを行っており、地元に古くから伝わる里山の味を受け継ぎ、守り続けています。
工房 菜々色手作りの『ご飯のお供 3種』
●ピリ辛阿蘇高菜
阿蘇地方のご飯のお供といえばこれ。
自家栽培の阿蘇高菜100%使用しています。阿蘇の特産でもある阿蘇高菜をピリッと辛さのある高菜炒めにしました。
●生姜の佃煮
生姜をじゃこと塩昆布とともに甘辛く味付けしました。
ピリッと生姜の辛みが効いており、クセになる美味しさです。
●梅干し
粗めの天然塩と米酢を使用し漬け込むため、かどがなく食べやすい南高梅の梅干しです。
口に入れた瞬間に梅のさわやかな香りが広がります。
吉原ごんべえ村の自慢のお米『ごんべえ米』
南小国町・吉原地区の吉原ごんべえ村は様々な農産物の栽培と、自ら山間地を切り拓いてつくった農家民宿・キャンプ場を営んでいます。
桜の季(とき)に植えたお米を収穫し、裏の山から流れ出る清水でご飯を炊く。
おかずは季節の野菜を畑から採ってきて…。昔はなんでもなかった日常の食事を大切にしています。
農薬・化学肥料不使用栽培で手間ひま掛けて育てた『ごんべえ米』をぜひお召し上がりください。
生産者:工房 菜々色(佐藤弘子・河津静子・佐藤法子)
この度は、当謝礼品ページをご覧いただきありがとうございます。
「里山の恵みをお届けしたい!」という想いから、私たちが里山で普段から手作りして食べている季節ごとのご飯のお供を商品化しました。栽培から加工まで手作りにこだわった3種類のご飯のお供で、ごんべえ米をお楽しみください。
皆様の食卓が豊かなものになりますように。
南小国町の暮らしをご自宅で体験してみませんか?
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