【夏季限定】愛情たっぷり!旬の味覚アイコトマト
南小国町ふるさと納税でも大人気!予約殺到の『のんびり米』を手掛ける河津農林。
“こだわりの栽培方法で育てた旬のアイコトマトを全国に届けたい!”との想いから、季節限定の謝礼品として登場!
アイコトマトの特徴
アイコトマトは一般的なミニトマトより“コク”と“旨み”が強く、糖度が高いため、まるでフルーツのような味わいなのが特徴。
そのまま食べても美味しいのはもちろんのこと、夏場の夏バテ防止に皮ごとミキサーにかけてジュースで飲むのが河津家の定番です。
また、実がしっかりしており栄養価の高いアイコトマトは加工にも適しており、トマトソースやピクルス、コンポートにもオススメ!
アイコトマトができるまで
苗を購入して植えるのではなく、ポットを使用して種から育てていきます。3月からポットに種を植え、5月には苗になったアイコトマトを畑に植えていきます。
6月末から7月にかけてが収穫時期となるため、約5ヶ月間手間ひまかけて大切に育てています。
「あえて手間を掛ける」河津農林6つのこだわり
1.安心の農薬・化学肥料不使用での栽培
老若男女問わず口に入れて頂くものだから、除草や防虫の手間は非常に掛かりますが、ここはゆずれません。
2.阿蘇の草原の干し草を堆肥にしたこの土地ならではの栽培
野焼きや牧畜が何百年も続く、雄大な阿蘇の大地のチカラをたっぷり蓄えた草原の干し草を使い、野菜の成長を助けます。
3.畑を敢えて耕さない
農薬や化学肥料を使わず独自の肥料や干し草を使う事で、畑に無理をさせず、トラクターなどで耕さなくても土の質が維持されています。
4.苗も種から自家栽培
毎年自家播種を続けています。生産者の顔が見えると同時に、種や苗も顔が見える様にしたいと考えております。
5.手作りぼかしたい肥の使用(追肥)
自家製のぼかしたい肥を追肥する事で、野菜達にしっかり栄養を与えています。
6.コンパニオンプランツとして虫がつかないようネギを一緒に植えている
農薬を使った防虫を行っていない為、匂いが強いネギをトマトの傍に植える事で、人の手による虫取りと併せて、実に虫が付く事を防いでいます。
生産者:河津農林 河津太郎さん
私の住んでいる南小国町は筑後川の源流域で、まわりを山林と原野が囲んでいる小さな町です。水も空気もとても綺麗なところで、私たちの自慢です。
そんな町で、親の代から30年以上農薬・化学肥料を使用せずに少量多品目の野菜を作っています!
少人数での生産の為、数が限られており数量限定となりますが、口に入れ噛み締めた瞬間に優しい甘さと酸味が広がる、たっぷりの愛情で育てた安心安全のアイコトマトを、是非ご賞味ください!
『あま~い、でもさっぱり!夏の高糖度トマト』特集(R2年8月掲載)にもセレクトされました!
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