苺の栽培の全ての管理において味に特化した手入れのやり方を徹底しています。また害虫の天敵を導入したり菌体を入れることで、なるべく化学農薬に頼らない方法で栽培しています。ハウスを温める際も地下水温度を利用しCO2削減にも努めています。
苺の植え付けの際などには、障がい者福祉施設の方々を雇用しています。
地下水が豊富で、阿蘇の火山灰からなる黒土で水はけもよく昼夜間の寒暖差が激しいため糖度がのりやすい土地柄です。
完全着色の苺の美味しさを一年中楽しめるように開発したのがジェラートでした。苺農家だからこそできるジェラートの味をぜひご賞味ください。