独特の質感や釉薬の表情が味わえるそばちょこです。
そばを入れるだけでなく、湯呑みとして日本酒やお茶などにも使いやすい色合いです。
焼成後窯が冷え、釉薬が液体から固体に変化する途中で釉薬の中の金属などが寄り集まり、結晶化する窯変結晶釉 (ようへんけっしょうゆう) を使用しています。
・白
・黒
・青銅
・褐色
・金泥
400年前に誕生し、フリーカップとして現代でも活躍しているそばちょこを、
波佐見焼の産地が得意とする多様な技法を活かしてバラエティー豊かに
展開しているシリーズです。