愛情込めて手入れを行い、甘くてジューシーな桃に仕上げました。すべての桃を光センサーに通すことで、糖度、熟度を計測し、安心して消費者のもとへお届けします。
一本一本の木の健康状態に合わせて肥料を調整し、冬場の木の剪定作業から始まります。開花前には、花の蕾(つぼみ)を取り除く摘蕾(てきらい)作業を行います。果樹の中でもたくさんの花芽が着くため、開花に必要な貯蔵養分を残した花だけに与えるよう制します。
確実に実を結ぶように、花粉が多く相性の良い樹をそばに植えたり、毛ばたきを使い人の手で授粉させます。
暖かくなり、実を結び色づく頃になると、病害虫や直射日光から実を守るために紙の袋で覆う「袋かけ」を行い、やわらかい実を傷つけないよう、優しく要領よく収穫します。
モモの甘味成分の主体であるショ糖は、速効性のある栄養源として貴重な役割を果たします。食物繊維に豊富に含まれるペクチンも含み、便秘改善や美肌効果も期待できます。
JA伊万里管内は、西日本最大の産地を誇る伊万里梨や、全国的な銘柄で有名な佐賀牛発祥の和牛の産地です。
米・果樹・野菜などはじめとして、ブドウ、肥育牛、キュウリ、梅など、安心・安全な農畜産物づくりを通して農業の発展に取り組んでいます。