お礼の品のご紹介
自分が毎食口にするお米は、安全安心な方法で自分が納得のいく方法で作りたい。
その思いから自家用米としてのレンゲ栽培を始めました。
・レンゲ鋤き込みによる緑肥効果を生かして、極力化学肥料の使用を控えていくこと。
・収穫時期を早めることで減農薬栽培を進め、農薬は田植時に行う早苗への散布の一回のみ。
以後収穫までに農薬散布は行わないこと。
食に対する健康へのこだわりが、共感を呼び、今年も面積を増やしての栽培となりました。
城井川の清流を引き込める田んぼを選んで、レンゲが育てた稲を初秋に収穫して「レンゲ栽培米」として自家乾燥調製しています。
この栽培方法は一貫して守り続けた我がレンゲ米栽培の基本となるものです。
撮影した日は、4月初旬。
緑豊で広大な土地でのびのびとレンゲが咲き誇っています。
次の週には、レンゲを引き込む予定とのことで、お電話をいただいてすぐに撮影に行きました。
透明度が有り、とても綺麗な水を引き込みます。
撮影日はお天気がとても良く、キラキラ輝いていました。
小さい水車があるよ、と連れて行かれた先にあったのが、このペット水車!
カラカラカラと一生懸命に水を送る姿を撮影しました。
撮影中に、地元の方が、ふるさと納税のレンゲ米を撮影しに来たのか~?たくさん写真を撮ってがんばれ、とお声をかけてくれました。
もっと情報をお知らせできるよう、定期的に成長過程をお届け予定です。
撮影した写真をご紹介
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。