福岡県 糸島市はポイント制を採用しています。福岡県 糸島市のポイント制について
お味噌汁をごはんにかけて食べる事を「ねこまんま」という事から、ねこ雑貨で有名なのび工房さんにお願いして、ねこの絵がはいったラベルを作成しました!
ねこ好きにはたまらないかわいいラベルです。
糸島市は真鯛の漁獲量が8年連続日本一です。対馬海流と糸島の地形と玄界灘の好条件により、プランクトンが豊富な真鯛の好漁場となっています。
その真鯛を使い新しい食品を開発したいと思いから生まれた商品です。
真鯛は糸島市の漁師さんから鯛あらを頂いて、北海道産昆布と一緒にだしを取りました。
糸島の北伊醤油と福岡県柳川市の鶴味噌醸造の味噌を配合して、だしと混ぜ合わせてつくっています。
真鯛だしのだし感を出しながらも、魚の臭みがでないように分量や製法を何度も試行錯誤した結果、 臭みのない真鯛のだしをやさしく上品に感じることができる味わいを実現できました。
食品添加物は使用していません。
お湯に混ぜるだけで簡単に味噌汁を食べることができます。
10倍希釈(本品15gにお湯150ml)で、お味噌汁を約17杯作ることができます。
10倍になるように量をはかって希釈していただくか、
薄めに作って、お好みの濃さになるよう調節していただくのがおすすめです!
・ぺットボトルで持ち運びでき、お湯をそそぐだけで味噌汁ができるため、職場など外出先で食べるのに重宝します。
・乾燥具材と合わせると、より簡単に味噌汁を作ることができ、味のバリエーションも変えることができます。
鯛液みそが、『日経トレンディ2022年12月号』にて、「2023ヒット予測100」に選ばれました!
また、SNSでもインフルエンサーの方にご紹介いただきました。
ぜひたくさんの方にお楽しみいただけることを願います。
準備時間5分、調理時間5分、112kcal
<材料(1人分)>
キャベツ1〜2枚(100g)
油揚げ1/2枚
水200ml
糸島鯛液みそ15g
<作り方>
1.下ごしらえ
キャベツは2、3cm四角に切る
油揚げは半分に切る
2.煮る
鍋に水・キャベツ・油揚げを入れて強火で煮る
煮たったら中火にしてキャベツに火を通す
糸島鯛液みそをいれて軽く混ぜる
※油揚げの油が気になる方は下ごしらえで、お湯をかけて油を流してからお使いください。
準備時間5分、調理時間5分、112kcal
<材料(1人分)>
白菜1枚(50g)
つみれ3個
水250ml
万能ネギ適量
糸島鯛液みそ15g
<作り方>
1.下ごしらえ
白菜は細切りにする
つみれを丸める
万能ネギを小口切りにする
2.煮る
鍋に水・団子を入れて強火で煮る
煮たったら中火にして3分
白菜をいれて2分
糸島鯛液みそをいれて軽く混ぜる
お椀にいれて万能ネギを乗せる
準備時間5分、調理時間8分、230kcal
<材料(1人分)>
玉ねぎ1/4(60g)
油揚げ1/2
卵1個
水250ml
糸島鯛液みそ15g
<作り方>
1.下ごしらえ
玉ねぎは縦線切りにする
油揚げを切って袋にし、生卵を入れて爪楊枝で口を縫うように止める
2.煮る
鍋に水・玉ねぎを入れて強火で煮る
煮たったら生卵入り油揚げをいれて蓋をして中火で5分
糸島鯛液みそをいれて軽く混ぜる
※油揚げの油が気になる方は下ごしらえで、お湯をかけて油を流してからお使い下さい。
<材料>
A(本品15g・すりごま5g・冷水150ml)
Bサバ缶1/4
Cきゅうり1/4
<手順>
Aを混ぜ合わせる
Bをほぐしながら混ぜたAに入れる
お茶碗にご飯をいれて、A・B混ざったものを入れる
きゅうりを輪切りにして上に乗せる
※今回はサバ缶でしていますが、魚介系で有れば良く合います。鰹節やシーチキンでも美味しく頂けます。
※ごまや大葉をトッピングするとより美味しく頂けます。
<材料>
本品1、ケチャップ1、みりん1
<手順>
フライパンで合わせて軽く炒める
※ハンバーグを焼いた後のフライパンで作れます