八女立花で手作り★肉々しいソーセージ・ハム・ベーコン
TOBIKATAYA
以前、八女市内でベーコンの製造をしていた中村氏へ師事し、約3年弱修行。
1966年独立し、TOBIKATAYAをOPEN。
八女ならではの“上陽豚”を一頭買いし、丁寧に仕込んでいます。
極力添加物を使用せず
当店のハム・ソーセージは添加物を極力使用せずに製造しております。
すぐに食べられない方には冷凍での保存をおススメしています。
こだわりの副原料
ドイツ産岩塩・きび砂糖・天然スパイスを使用しています。
野菜は地元の生産者さんの商品を使用しています。
師匠より受け継いだ、本場ドイツ製の燻製機
元々乾物屋で働いていた際、日本には「出汁の文化」があり、これを活かすことができないか考えたのがきっかけです。
そこで、ソーセージ作りに欠かせないスパイスを“煮出し”+“乾塩法”で直接豚肉へすりこみ製造方法を始めました。
日々試行錯誤をしていますが、一番嬉しかったのは娘が「パパが作ったソーセージ以外は食べたくない」と言ってくれたことです。
子どもから大人まで、人が安心して食べられるソーセージ作りにこだわってきて良かったと思いました。
ベーコンは3週間~1ヶ月熟成させ、ドイツのブナチップと桜チップをブレンドし季節によって燻製が異なります。
上陽豚は八女茶を食べている為、加工したら“肉の旨味がアップ”!
最低限の添加物・スパイスを使用しているので、健康志向の人にもオススメです。
これからも美味しいソーセージを食べ・学び・ソーセージ作りに取り入れていきたいと思いますので、私達の自慢のソーセージをぜひご賞味ください!!
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。