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【新茶ご予約受付開始】<八女茶>走り八女新茶誉2本詰合せ|許斐本家

【期間/クレカ限定】【2023年5月上旬発送開始予定】 2023年度の新茶の予約受付を開始いたします。 春夏秋冬 一つの季節の中で、食材は「走り」「旬」「名残り」と、移り変わっていきます。 古来より、「走り(初物)」を食すと、若返り 長く生きられると信じられてきました。 早い時期に摘まれたお茶には、一年で最もビタミンCが含まれています。 ビタミンCには抗酸化作用があり、昔の人の口伝にも通ずるところがあるようです。 「走り」と言われる早い時期に摘まれた新茶を厳選し、 香り・味・色ともに当家の誉れとなる新茶を御詰致します。 八女のさわやかな甘みと旨みをおたのしみください。 摘んだばかりのお茶=新茶には、ビタミンCが多く含まれています。 これからの季節、リフレッシュされたい時等、是非ご愛飲下さい。 (天然ビタミンCは時間と供に徐々に酸化し壊れていきます。) また  当家で大正時代(1912年)に使用された「アールヌーボー※」調デザインを復刻し 伝統的なたとう紙に包んでお届けします。 こちらの商品は準備出来次第の発送となります。 5月上旬の予定となっております。 ※アール・ヌーヴォー(フランス語: Art nouveau)とは  19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。 「新しい芸術」を意味する。 花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴。 分野としては建築、工芸品、グラフィックデザインなど多岐にわたった。 (ウィキペディアフリー百科事典参照) 事業者名:矢部屋許斐本家(TEL:0943-24-2020)

10,000 以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
走り八女新茶 誉 90g×2

【期間/クレカ限定】【2023年5月上旬発送開始予定】 2023年度の新茶の予約受付を開始いたします。 春夏秋冬 一つの季節の中で、食材は「走り」「旬」「名残り」と、移り変わっていきます。 古来より、「走り(初物)」を食すと、若返り 長く生きられると信じられてきました。 早い時期に摘まれたお茶には、一年で最もビタミンCが含まれています。 ビタミンCには抗酸化作用があり、昔の人の口伝にも通ずるところがあるようです。 「走り」と言われる早い時期に摘まれた新茶を厳選し、 香り・味・色ともに当家の誉れとなる新茶を御詰致します。 八女のさわやかな甘みと旨みをおたのしみください。 摘んだばかりのお茶=新茶には、ビタミンCが多く含まれています。 これからの季節、リフレッシュされたい時等、是非ご愛飲下さい。 (天然ビタミンCは時間と供に徐々に酸化し壊れていきます。) また  当家で大正時代(1912年)に使用された「アールヌーボー※」調デザインを復刻し 伝統的なたとう紙に包んでお届けします。 こちらの商品は準備出来次第の発送となります。 5月上旬の予定となっております。 ※アール・ヌーヴォー(フランス語: Art nouveau)とは  19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花した国際的な美術運動。 「新しい芸術」を意味する。 花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせによる従来の様式に囚われない装飾性や、鉄やガラスといった当時の新素材の利用などが特徴。 分野としては建築、工芸品、グラフィックデザインなど多岐にわたった。 (ウィキペディアフリー百科事典参照) 事業者名:矢部屋許斐本家(TEL:0943-24-2020)

10,000 以上の寄附でもらえる
  • 常温
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走り八女新茶 誉 90g×2
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九州最古の茶商 矢部屋許斐本家、300年の歴史!

矢部屋初代 許斐甚四郎は、今からおよそ300年前の1704~1710年代頃、現在の八女市本町福島地区に茸、和紙の原料、茶、木材などの山産物を取り扱う問屋業をはじめました。
お茶に特化した製茶問屋に転換したのは、慶応元年(1868年)8代目寅五郎。それから続くこと現在の14代健一まで先人の八女茶に対する思いを今に伝えます。

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八女茶の名づけ親、10代許斐久吉

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9代 許斐久吉は当地方の茶業の行末を案じておりました。
八女地方のお茶は総して「筑後茶」と呼ばれ、「星野茶」、「笠原茶」、「黒木茶」等々細かい地域名で、大半が旧来製法である釜炒製茶でした。当時流行していた蒸し製緑茶である「宇治茶」や「静岡茶」に生産技術や流通面で大きく差を開けられていました。
9代久吉は産地名を「八女茶」として一つにし、高品質な本製の量産化することに尽力します。
その思いは10代久吉が引き継ぎ、大正14年に「八女茶」の名称と特産化を提案し、満場一致で可決されたのです。
ようやく、親子二代にわたる悲願が達成され、現在の「八女茶」ブランドの礎を築いたのです。

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矢部屋許斐本家の返礼品ラインナップ

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