太陽の恵みと心をこめた昔ながらの“梅干”
明治年間創業以来、先祖代々梅農家を営んでいます。福岡県南に位置する八女市立花町は、昔から農業に適した土地として評価され、自然条件のポテンシャルも高く、さまざまな農作物が栽培されております。そのような環境の中、「七折小梅」という大変希少な品種の梅を栽培しており、2011年には第6回全国梅干コンクール(4年に1回)で最優秀賞を受賞しました。また、2015年には、第7回全国梅干コンクールにて連続入賞いたしました。
約3ヘクタール、梅木約1,500本を栽培しており、毎年約10トンの梅干を漬けております。
梅・ミネラル塩・紫蘇だけで漬けた、昔ながらの手造り無添加梅干は、 保存料・化学調味料・着色料などの添加物は一切使用しません。
これからも沢山の方々に愛される「梅干し」を目指し、
伝統製法を次世代へ受け継ぎ造り続けていきます!
昔ながらの手造り無添加梅干をぜひ一度ご賞味ください!
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。