THE MENTAI
【いか】
いかのコリコリとした食感とともに、口いっぱいにほのかな甘さが広がります。
食卓にそのまま出してもおしゃれ。ちょっとした手土産にも活躍します。
【あまえび】
ほんのり甘い桜色の甘えびと明太子のハーモニーが絶妙です。
食卓にそのまま出してもおしゃれ。ちょっとした手土産にも活躍します。
【サーモントラウトいくら】
サーモントラウトといくらのぷちっとした食感が贅沢な組み合わせです。
食卓にそのまま出してもおしゃれ。ちょっとした手土産にも活躍します。
【バジル】
サーモントラウトといくらのぷちっとした食感が贅沢な組み合わせです。
食卓にそのまま出してもおしゃれ。ちょっとした手土産にも活躍します。
【チーズ】
パスタに和えたり、パンにディップしてワインのお供にもおすすめです。
食卓にそのまま出してもおしゃれ。ちょっとした手土産にも活躍します。
【中辛】
プチプチとした食感と程よい辛さ、塩かどがなく濃い目の味付けが特徴の福太郎の原点の味です。辛さの後に旨さが広がる、ご飯によく合う味です。
食卓にそのまま出してもおしゃれ。ちょっとした手土産にも活躍します。
【ゆず】
香り高いゆず胡椒を入れ、爽やかですっきりとした辛味の明太子です。
食卓にそのまま出してもおしゃれ。ちょっとした手土産にも活躍します。
【こんぶ】
角がなくふくらみがある味わいで、まろやかさと深いコクが特徴です。
食卓にそのまま出してもおしゃれ。ちょっとした手土産にも活躍します。
味のめんたい福太郎が美味しい三つの秘密。
美味しさの秘密.1
福太郎が選び抜いた素材のみを使う。
「素材は、調理を超える」。どんなに美味しい調味液を開発しても、素材となる魚卵が悪ければ美味しい明太子はできません。明太子の産みの親であるスケトウダラ。産地にこだわり、育ちにこだわり、より良い物だけを使って明太子を作ります。
美味しさの秘密.2
素材に合わせて、調味料を使い分ける。
人と同じように、魚卵にも個性があります。粒立ちがしっかりしているもの、不揃いなもの。同じスケトウダラのたらこでも、皮の厚みが異なる場合も。唐辛子をベースに調味料を独自に配合し、魚卵に合わせて数種の調味液を作ります。まさに職人の腕の見せどころです。
美味しさの秘密.3
福太郎の「二度漬け製法」。
食を支える企業として、はや100有余年。今も昔も変わらず、福太郎は「職人気質」を貫いています。おいしいものをつくるために一切の妥協をしない。手間暇を惜しまない。
生産効率の悪い二度漬け製法を今なお続けているのは、皆様に「おいしい」を届けるため、ただそれだけなのです。
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