天然うなぎに勝るとも劣らない霜降り食感。
程よい上質な脂とまろやかな旨味、食べやすい柔らかさが特徴です。
蒲焼きに調理後、細かく刻んでご飯に乗せて出汁をかけるとひつまぶし茶漬けとしてもお楽しみいただけます。
さっぱりがお好きな方には白焼きがおすすめです。
焼いてポン酢やわさび、塩などをつけてさっぱりお召し上がりいただけます。
日本最後の清流、四万十川に遡上してくるしらすうなぎを社長自ら買い付けています。
「四万十桜」の名前は、しらすうなぎが桜色に染まる美しさを桜にみたてて名付けました。
水にこだわり、飼料にこだわり、日々大切に育てております。
ハウスがあるのは、土佐まほろばの地と言われる高知県南国市国分川沿い。
ハウスの中の、清らかな沢を再現した池で育てています。
早朝、その日のうなぎの様子を見て餌の量や固さを微妙に加減しうなぎに与えます。餌は、薬品などを排除し配合を考えて毎朝手作りします。
できる限り自然に近い状態を保つため、温度や湿度などに細かくこだわり真心をこめて育てています。
私たちが美味しいと思える味を試行錯誤してご自宅用に加工しております。
美味しくて安全なうなぎを追求し、行き着いた味わいです。
みなさまの食卓を彩ってもらえたら幸いです。
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