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iPhone用無電源スピーカーTRIO(ウォールナット)

電源を必要としない木製のiPhone用スピーカーです。 iPhone底面右スピーカーに対し音響効果があり、内部構造の音導管にはTRIOに3つ、SOLOに1つのホーンを配置、深みのある心地よい音楽を空間に拡げます。 材料には高級家具や楽器でも使われる天然木材を採用、インテリアとしても楽しめます。 自然でアコースティックな音楽の広がりをお楽しみください。 ※スピーカーが下部に搭載されているものをご使用ください。 【お礼の品に関するお問い合わせ】  株式会社ミロクテクノウッド  088-880-6713

11,700ポイント
(39,000以上の寄附でもらえる)
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・素材:ウォールナット ・寸法:本体 W160×H100×D68mm     差込口 72×12mm ・塗装:天然ワックス

電源を必要としない木製のiPhone用スピーカーです。 iPhone底面右スピーカーに対し音響効果があり、内部構造の音導管にはTRIOに3つ、SOLOに1つのホーンを配置、深みのある心地よい音楽を空間に拡げます。 材料には高級家具や楽器でも使われる天然木材を採用、インテリアとしても楽しめます。 自然でアコースティックな音楽の広がりをお楽しみください。 ※スピーカーが下部に搭載されているものをご使用ください。 【お礼の品に関するお問い合わせ】  株式会社ミロクテクノウッド  088-880-6713

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高知県南国市で暮らしに欠かせなかった竹

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高知市に隣接し、県内唯一の空港があることから「空と陸の玄関口」とも言われている南国市。南北に長い地形で、南には太平洋を望む高知平野が広がり、北部へ足を伸ばすと山々に囲まれ、高知の特産品の一つで秋にタケノコがとれる「四方竹」の栽培や梅祭りで有名な白木谷という地区などがあります。その白木谷では昔から竹林が多く、刈り取った稲を干す竿にしたり、竹編カゴや和傘、内輪の骨組みにしたりと、地域の人たちの暮らしになくてはならないものでした。

そうやって親しまれていた竹も、時代とともに使用頻度がグッと下がり、人々の生活からその存在が薄くなっていきました。さらに、成長が早く、他の木を枯らすうえに、地面の表面にしか根を張らないため、大雨の際には土砂崩れを引き起こしてしまうなど、次第に“厄介者”のような存在になっていっきました。

「竹を魅力あるものに変身させよう」と開発にチャレンジ

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ミロクテクノウッドは、高知県で長年、猟銃を製造してきた「ミロク製作所」の木工技術と、愛知県にある自動車部品の開発・生産技術、販売力のある企業「東海理化グループ」が共同出資して1999年に生まれた企業。レクサスの木製ハンドルやシフトノブの生産がメインです。

当初はウォールナットやバーズアイメイプルといった無垢材を材料としていましたが、高知県工業技術センターから、竹資源活用のための新たな開発の提案を受け、竹材を使ったハンドルの開発にチャレンジします。他の木材に比べて、水分量が多く割れやすいため、加工が難しいうえに、見た目にも竹独特の黒点が表面に浮き出るので、製品化するには相当の工夫がいる素材でしたが、独自の加工技術を開発することで竹素材の可能性を引き出していきました。

厄介者だった竹が一躍、高級車のハンドルに

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一口に竹と言っても、その辺に生えている竹全てが材料として使えるわけではありません。同社が使用するのは、白木谷地区などに自生する直径10㎝以上の孟宗竹。その作業は伐採から始まります。分割・粗加工を経て、「乾留(かんりゅう)」と蒸気処理、乾燥の過程を終えると、一本の物差しのような真っ直ぐな板材へと生まれ変わります。ハンドルを作る工程は、ここから、それを11本重ねて接着剤を塗り、グッと圧力をかけて曲げていきます。それをさらに削って磨くことによって、一見、竹とは思えない程の光沢感あるハンドルが誕生します。積層した竹をハンドルの型にくり抜くのではなく、真っ直ぐな竹を曲げることにより、ネックになっていた表面の黒点が浮き出る問題もクリアできました。

日本では、「竹ってちょっと山に入ったら生えているもの」という認識の人が多いと思いますが、アメリカやヨーロッパではとても希少で価値のあるものとされているそうです。竹ハンドルは、「レクサスGS」に採用されたことを皮切りに他の車種にも次々と採用され、「第5回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞 優秀賞」も受賞。あれだけ使い道がないと言われていた竹が、一気に高級材として見直されることになりました。

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竹製品が高知の仕事を作り、山を整える

竹ハンドルの開発がきっかけとなって、同社からは竹加工の技術を使ったiPhone専用スピーカーや、ヘッドホンの竹のハウジングなど、さまざまな商品が誕生。高知県内の雇用の増加にも貢献しています。安定的な竹の確保ができるよう、伐採から竹割り、加工までの体制を外注で整えたからです。竹のハンドルの年間の生産数をきちんとクリアするには、基準に合った竹のみを選んで、毎日平均100本の竹を切らないといけないそうです。そうやって定期的な伐採をすることで、山の中が整備され竹害の心配も減り、良いこと尽くし。

総合企画室の山本敦(やまもと あつし)さんは「これからも、当社の製造技術を活かした高品質の製品を創り出し、消費者にもっと身近な商品づくりにも挑戦したい」と話します。高知の人のたくさんの想いとストーリーが詰まった逸品、ぜひ手にしてみてください。

『株式会社ミロクテクノウッド』お礼の品ラインナップ

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