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経年変化による味わいを楽しむ「刺し子デニムスニーカー」(25.5cm) F21L-619

日本3大絣の備後絣の産地・広島県福山市の藍染技術から、「抜染」(ばっせん)という独自の染色技術を確立した「山陽染工」が、抜染の技術を生かしたスニーカーを作りました。生地には福山市で生産されたデニムに刺し子を施して使用。プリントではないので柄が落ちることがなく、履き込むほどに味が出るジーンズのように経年変化を楽しめます。 発送:通年

45,000 以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
商品名:刺し子デニムスニーカー アッパー素材:デニム、ソール素材:ゴム サイズ:25.5cm (プルダウンよりご希望のサイズをお選びください)

日本3大絣の備後絣の産地・広島県福山市の藍染技術から、「抜染」(ばっせん)という独自の染色技術を確立した「山陽染工」が、抜染の技術を生かしたスニーカーを作りました。生地には福山市で生産されたデニムに刺し子を施して使用。プリントではないので柄が落ちることがなく、履き込むほどに味が出るジーンズのように経年変化を楽しめます。 発送:通年

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・色落ちを防ぐ加工を施しておりますが、デニムを使用していますので、若干の色落ちの可能性があります。濡れた状態や摩擦により色移りする可能性がありますので、取り扱いにはご注意ください。
・サイズが合わない場合は在庫があれば交換可能です。その際は事前に事業者までお問い合せください(送料は寄附者のご負担となります)。

経年変化が楽しめる、丈夫なスニーカー

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福山市が世界に誇るインディゴ染の名手、『山陽染工』が開発した「段落ち抜染(ばっせん)」の技術を用いた迷彩柄のデニム生地を使い、福山市のお隣・府中市のハンドメイドスニーカーブランド『スピングルムーヴ』と共同開発したスニーカー。生地の上からプリントを施すのとは異なり、一度染め上げたデニムから色を抜いて模様を描いているため、柄が剥げることなく、長く楽しむことができます。抜染の工程を想像しながら、非常に細かい柄をズレなく作り出す高い技術を、ぜひ手に取ってご覧ください。

靴の製造は伝統的なバルカナイズ製法(ソールがそり上がってアッパーを巻き込む製法)で、ソールが剥がれにくく履き心地もバツグン。日本の伝統的な民芸「刺し子」の生地は、柔道着や剣道着にも使われており、生地を二重にして長持ちさせるため、重厚感があり耐久性に優れています。糸と生地の染まり具合、色の抜け具合も異なりますので、使うほどに味わいを増す変化を楽しむことができますよ。

大正時代の技術をさらに進化させた「段落ち抜染」

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『山陽染工』は、大正14年に創業し、藍染をはじめとした生地の染めを専門とする企業です。この企業が創業時から特許を取得しているのが、「抜染」(ばっせん)という技術。生地を染めて柄をつけるのではなく、一度染めた生地から色を抜いていくことで柄をつくる、“逆転の発想”ともいえる技術です。
伝統的な絣(かすり)では、あらかじめ糸を部分的に縛って染まらない部分をつくり、その糸を織ることで柄を作っていました。縛る作業が大変なのはもちろん、何十本もの縦糸と横糸の位置を合わせて設計図通りに織らなければならず、非常に手間がかかったのです。それを、「染めてから色を抜く」という作業を機械化し、大量生産を可能にしたのが山陽染工の抜染技術です。
当初は白く色を抜くだけでしたが、それを更に進化させ、色の抜き加減を変えることでより豊かな表現ができるようにしたのが「段落ち抜染」と呼ばれる技術。美しいグラデーションから複雑な柄まで自在に描けるようになりました。この「段落ち抜染」を量産できる技術を持つ企業は世界的にもほとんど存在しません。まさに繊維のまち・福山市が誇る技術のひとつです。

機械であっても、職人の技術が必要不可欠

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段落ち抜染の機械は、山陽染工のオリジナル。抜染剤の濃度ごとに柄が掘られた複数のロールがくるくると回っており、ロールの中から出る抜染剤を、布がロールの下を通る時に付着させて色を抜きます。抜染剤の濃度によって濃淡がつくのです。経験を積んだスタッフがその様子をじっと見ながら、0.1mm単位の僅かなズレを見極め修正する技術はまさに職人技!
抜染直後の布はまだ色が抜けきっておらず、この後「蒸す」「洗う」という工程を経てやっと色柄がはっきりと浮かび上がり、完成します。色の変化が小さい状態で、ズレを見極める職人の技術の高さがよく分かります。

『山陽染工』広報 森定加奈子さん

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山陽染工の広報・森定加奈子さんは、抜染の魅力を「使い込むと愛着がわいて、大切にしたいと思えること」と言います。ハギレの生地で手づくりしてみたというシュシュを見せていただくと、ほんのり生成色っぽく変化して味わいを増しているのがわかります。「これから自社製品を増やして、生地自体の販売などもしていきたいと考えています。デニムの可能性を拡げていきたいです」と森定さん。世界に誇る抜染アイテムで、新たなファッションを楽しんでみてください。

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福山市ってこんなまち

福山市ってこんなまち

江戸時代に誕生した「備後絣(かすり)」から栄えた繊維業、北前船に積んだ木材を利用した下駄生産から発展した木工業のほか、日本最大級の鉄鋼コンビナートや機械工業、造船業など、多様な「ものづくり企業」が集っています。

福山ブランド|福山市で生まれた唯一無二のプロダクト

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福山市で生み出される創造性あふれる産品・サービスや素材・技術、取組・活動の中から、「新しい発想の実現のために技術と情熱を注いでいるもの」「伝統や歴史に満足することなく進化させ続けているもの」を【福山ブランド】として認定・登録。市と市民が一体となって、まちの「いいもの」を発掘・進化させています。

日本一のデニムの産地|福山産デニムは全国シェア7割!

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誰もが1本は持っているであろう「デニム」。世界中のファッショニスタを夢中にさせるアイテムですが、名だたるラグジュアリーブランド・メーカーの多くが日本のデニムに熱烈オファーしていることは知る人ぞ知る事実。そのMade in Japanデニムの7割はなんと福山産なんです。市内デニムメーカーやアパレル企業、クリエイターたちの手によって「デニムの聖地・福山」のプライドに火がついた今、デニム関連のさまざまなプロジェクトが一斉にスタートしています。

100万本のばらのまち|福山市が「ばらのまち」になったわけ

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戦後の復興を願って住民が約1,000本のばらの苗を植えたのが始まり。2016年には「100万本のばらのまち」を達成しました。現在も、毎年5月に開催する福山市最大の祭典「福山ばら祭」をはじめ、ばらを通じて、心に豊かな花を咲かせる活動の輪を広げています。

日本遺産・鞆の浦|江戸時代の面影を残す「潮待ちの港」

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福山市南部に位置する景勝地「鞆の浦(とものうら)」は、万葉の時代から「風待ち・潮待ち」の港として栄え、江戸時代には北前船が寄港し繁栄しました。鞆の町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定、朝鮮通信使関係史料がユネスコ「世界の記憶」に登録、日本遺産に認定されています。

福山城|築城400年を迎える徳川家ゆかりの城

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福山駅の新幹線ホーム(上り)に降り立つと、福山城の石垣や天守を間近に望むことができます。これは福山駅が、かつての城郭内に建っているから。2022年に築城400年を迎えるにあたって、アニバーサリーイベントを実施中!

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