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最盛期には中国地方8ヵ国を領域に置き120万石もの広大な領土を支配した戦国大名尼子(あまご)氏。尼子氏の盛衰を描いた軍記「雲陽軍実記(うんようぐんじっき)」には、尼子重要家臣10人を「尼子十旗」(あまごじっき)=(出雲十旗)と称しています。当御城印帳では、尼子十旗のなかでも出雲・石見・備後の国境防衛最前線であった「赤穴(あかな)瀬戸山城」と、支城的役割を担った「賀田(かだ)城」に加えて、赤穴氏の主君である尼子氏の居城「月山富田城(がっさんとだじょう)」と尼子十旗も意匠された大変贅沢なデザインとなっています。 さらに、容量は40ページでポケットタイプになっていますので、御城印だけでなく御朱印やお写真なども収めることができますよ。 また、両城の御城印は「ふるさと納税限定」のカラーリングで一般販売はされておりません。赤穴瀬戸山城・賀田城ともに、それぞれ活躍した戦国武将赤穴氏・烏田(からすだ)氏の末裔である第27代当主やそのゆかりの方が揮毫した貴重な御城印となっております。
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