鶏を商品として扱うのではなく、我が子のように親子のように一生懸命慈しむ思いで育てています。だから日々の健康が気になる。飼料が気になる。その思いが衛生環境の徹底した管理や品質向上への情熱になるのだと思います。
社員一同が一生懸命、鶏に感謝し、思いを一つにしてがんばっています。
鶏の種類は2種類、ピンク色の玉子を産む「ハイラインソニア」と、赤玉の玉子を産む「ハイラインボリスブラウン」。飼料は鶏の月齢別に給付し、水は新鮮な地下水を組み上げ給水して育てます。水と飼料は定期的なサルモレラ検査を行います。
またワクチンの接種、野鳥の侵入防止などの対策も徹底、鶏が病気になることの無いよう、常に注意を配っています。
特に、ひなの育成の良否がその後の産卵状況を大きく左右するため、当たり前ですがひなの時から愛情を持って、慎重に育てます。
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