すごくおいしいお米で好評でした。これからもおいしいお米作り応援しています。
新米も楽しみにしています。
無洗米の場合、我が家では炊飯器の無洗米の設定水位よりも多めに炊いてます。6合で7合分の水量が目安です。少なめだとパサつきが気になったのですが、多めで炊くとふっくらツヤツヤ!冷めても美味しく!おにぎりも大好評です。またお願いします。
美味しいです!焚き上げると、もちもち感で食べ応えがある上、甘みもあり、美味しいご飯を食べたー、という気になります。ホントにおかずなしで、お米だけをついつい食べ過ぎてしまう美味しさ!
きぬむすめは、炊きあがりの白さとツヤ、冷めてもおいしいという特徴のある、
お弁当やおむすびにもぴったりのお米です。
日本穀物検定協会が毎年実施している「米の食味ランキング」 において、
鳥取県産「きぬむすめ」は最高評価の「特A」を4年連続(H25~28年度)取得しました。
鳥取は昔から米どころとして有名な地域。
1日の寒暖差が大きい方がおいしいお米がとれるといわれており、昼夜の寒暖差が大きい鳥取県は最適の気候!
また、鳥取の水はミネラルたっぷり!
モチモチとした粘りや甘みのあるおいしいお米に仕上がります。
鳥取県では「きぬむすめ」を奨励品種として掲げ、栽培面積が大幅に伸びてきており、県内・関西・九州・中四国で販売されています。
また、夏の暑さにも耐えられる強いお米なので品質も安定しています。
どの市町村からも天の川が見え、流星群の時期でなくても流れ星が見えやすい鳥取県は、
夜空を見上げれば星に手が届きそう、そんな鳥取県を皆さんにもっと堪能していただきたいという思いをこめて、
「星取県」を名乗ることにしました。
とっとりの夏の夜、空を見上げれば今にも掴めそうな無数の星。
そんな「星取県」の豊かな自然の中で「とっとり米」は大事に育てられています。