播州百日どりとは、太陽の光をいっぱい浴びて自然に近い環境で専用飼料を食べて育った鶏です。
肉のうまみの素であるイノシン酸がピークに達するまで約100日間、愛情を込めて育てられています。
甘みと深いコク、肉のしまりが特徴です。
セットの水は、平成の名水百選にも選ばれた松か井の水を500mlのペットボトルとして商品化しました。
軟水ですので、ご飯を炊くのに適しています。
採水地は多可町加美区奥荒田。
松か井の水は平成の名水百選に指定されています。
軟水で、ご飯を炊くのに適しています。
すべて手作業で作られています。
お出汁をたっぷりのいりこと昆布で取り、一つ一つの材料を丁寧に刻んで、大きな
鍋でコトコト2時間煮込んでいます。
ごぼうとにんじんは柔らかく、播州百日どりは大きく食べ応えがあります。
炊き上がったご飯に混ぜるだけで家庭の味が楽しめます。
松か井の水を源流とする清らかな水で育てたコシヒカリです。
播州百日どりを手軽に食べていただけるよう、炊き込みご飯の素を一番初めに作り、2004年には国の
地場産食品のコンクールで農林水産大臣賞を受け、加工食品初の兵庫県認証食品にも選ばれました。
多可町産のコシヒカリをご一緒に多可町の自然・風土を感じていただきたいです。
すべて多可町産ですので、安心してお召し上がりください。
【とりめしの具】は10℃以下で保存してください。