「とりめしの具」をアレンジ!
混ぜご飯の具材を播州百日どりのみにした、豪華な混ぜご飯です。
酒米の王様「山田錦」50%と「コシヒカリ」50%使用し、鶏肉がごろごろ入っています。
温めるだけで食べることができます。
缶詰の中には、ごはんと具材が混ざって入っているので、温めるだけで美味しいとりめしを
食べることができます。酒米の王様「山田錦」50%と「コシヒカリ」50%使用し、ごぼう、
人参、油揚げなど入った混ぜご飯です。
すべて手作業で作られています。
お出汁をたっぷりのいりこと昆布で取り、一つ一つの材料を丁寧に刻んで、大きな鍋で
コトコト2時間煮込んでいます。ごぼうとにんじんは柔らかく、播州百日どりは大きく
食べ応えがあります。炊き上がったご飯に混ぜるだけで家庭の味が楽しめます。
播州百日どりにぴったりの味で、ココナッツミルクと香辛料が効いていて美味しい。
スパイシーさが個性的で、クセになる味です。
播州百日どりと淡路の玉葱がたっぷり入っています。
温めてご飯にのせるだけで、どんぶりとして召し上がれます。
ここに卵を入れたら親子丼!兵庫がいっぱい詰まった一品です。
播州百日どりとは、太陽の光をいっぱい浴びて自然に近い環境で専用飼料を食べて育った鶏です。
肉のうまみの素であるイノシン酸がピークに達するまで約100日間、愛情を込めて育てられています。
甘みと深いコク、肉のしまりが特徴です。
播州百日どりを手軽に食べていただけるよう、炊き込みご飯の素を一番初めに作り、2004年には国の
地場産食品のコンクールで農林水産大臣賞を受け、加工食品初の兵庫県認証食品にも選ばれました。
商品を作っている目的は地域の活性化!ふるさとをPRできるようこれからも母の味を作り続けます。