一系統の制作になります。
多可町のヒト・モノ・コトを活かした、この地だからこそつくられる家系図を仕上げます。
敬老の日発祥の地、多可町。
年長者を敬う心を大切にするこのまちから想いを発信していきたいと同時に、ここまで命
を繋いで頂いた自分のルーツを知り先人たちを敬う心を育む。
敬老の日が生まれた地の特産である1300年の歴史を持つ杉原紙と、地域の一時代を彩り今
なお世界のトップブランドも認める地場産業の播州織を使用して、多可町出身在住の書家
ごとうみのるが書き下ろした家系図は、他では決して真似できないものとなります。
調査は多可町内の行政書士が行います!
・額(外寸):約66×50cm
・杉原紙の家系図(中身):51×35c
調査期間のために仕上がりまで1ヶ月半〜2ヶ月かかります。
書家ごとうみのる