サクサクとした食感とお口の中で広がる上品な甘さ。
シンプルな素材だからこそ、お子様からお年寄りの方まで飽きずに美味しく食べていただけます。
国宝「鶴林寺」
聖徳太子が創建したといわれる「鶴林寺」。境内に残る石の「ふりきる門」は、過去やライバルを振り切り新たな自分に生まれ変わるパワースポットとしても注目を集めています。
国宝本堂、重文鐘桜、三重塔などの文化財が数々あり、播磨の名勝として有名です。
加古川を代表とする国宝を焼印にした鶴林寺せんべい、三重塔を象ったもち入りもなか「鶴林もなか」、国宝銘菓としてお楽しみください。
物静かな店主が自信をもってお届けする長谷川銘菓堂のお菓子。
手土産の候補にもなるせんべいと、三重塔という立体的なもなか。
店内は四季を感じる様に細かな演出がしてあり、訪れた者の心を「フッ」と和ませてくれます。