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【丹後とり貝とは】 京都府農林水産技術センター海洋センターでは、大型のトリガイを安定的に供給するため、全国に先がけて、トリガイの種苗(稚貝)を大量生産し、育成する技術を開発しました。 「丹後とり貝」は、海洋センターで生産された種苗(稚貝)を、漁業者が、内湾(舞鶴湾、栗田湾、宮津湾、久美浜湾)でアンスラサイトという砂状の粒(石炭の一種)が入ったコンテナに入れ、約一年かけて丁寧に育成した京都府のブランドトリガイです。 「丹後とり貝」は、平成20年に公益社団法人京のふるさと産品協会が認証する「京のブランド産品」に水産物で初めて認証されました。 弊社で活きた丹後とり貝を捌き、湯通し(ボイル)加工して、急速冷凍した物でお届けします。(ヒモ 貝柱付き) ※お召し上がり方 解凍して そのまま、酢味噌や、寿司ネタで。炙りや、オリーブオイルでの焼きも、お薦めです。 ※画像は、イメージです。 ※家庭用冷凍庫では、保冷効果が弱いために、賞味期限は1ヶ月です。冷凍庫(-28度以下)で保管し、お早めにご賞味ください。
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