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丹後は古くから着物業が盛んで、奈良時代には絹織物が生産され、朝廷に納められた「あしぎぬ」が正倉院に残されています。 その織物は強くて美しい光沢がある織物として珍重され、生糸をネズミから守る猫が飼われたとされています。 峰山町の金刀比羅神社境内の中にある木嶋神社には狛犬ならぬ「狛猫」が鎮座しており、日本でもここだけのものとなります。 そのことからも猫が丹後ちりめんを守り、地域の発展に寄与したことがわかります。 そんな思いで生まれたのが「丹後守り猫」。 地域を代表する贈物として歴史とロマンを感じる逸品です。 雄雌、一対で2体をお届けします。 ※手作りの為、ひとつひとつの顔や柄が異なります。
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