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夏野菜を塩だけで漬け込む元祖しば漬は大原が発祥。 6月~8月に漬け込み、大原の自然の気温で発酵熟成。 原材料は茄子、赤紫蘇、塩のみ。特に赤紫蘇は代々大原の里で種子を受け継ぎ育ててきた必需品。 材料がシンプルであるからこそ、長年の経験と勘が必要な伝統的な技との乳酸発酵をどんどん進める原初のお漬物。 「生しば漬」は風味が素朴なので、お好みで醤油、すりしょうが、ごまなどを加えていただきますと一層美味しくお召し上がりいただけます。現代にマッチングしたマイルドに調味をした胡瓜の歯切れが美味しい紫蘇風味の御漬物「胡瓜の青しそ漬」「胡瓜の赤しそ漬」。京野菜の壬生菜をつかった新感覚の「壬生菜しば」。京都の伝統漬物のひとつ刻みすぐき。ちりめん山椒は天日干しされたちりめんじゃこと大粒の山椒を、酒、しょうゆ、みりんで炊き上げたリピート率の高い逸品。さらに京都府産「たけのこしぐれ」や滋味の「ふきのとう」「木の芽煮」などの12品入詰合せ。 ぜひお好みしば漬の味を見つけてください。 【保存方法】 ◇直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存。 ◇開封後は冷蔵庫に保管の上、なるべくお早めにお召し上がりください。
■辻しば漬本舗■ 1970年創業。京都伝統漬物のひとつ「大原の生しば漬」の製造元。京都大原は、しば漬発祥の地。 大原の豊かな風土で自社栽培した赤紫蘇を原材料に使用し、手間ひまかけてしば漬けづくりに取り組んでいます。 すぐき、千枚漬、四季折々の京都のお漬物、ちりめん山椒や佃煮なども製造販売しています。
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3,000ポイント
先人のクラフトマンシップが息づく京都で生み出されたクラフトビール。他にはない複雑かつ緻密なテイストに思わずビール通も唸ります。
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