村のお寺の住職が京都宇治から持ち帰った茶の実を植えたのが白川茶の発祥。
それから450年、村全域やお隣、白川町まで茶園は広がり、地域の基幹産業となりました。
東白川村はお茶の産地では北限と言われており、一日の寒暖の差が激しいことから味に深みがあるお茶と評判です。
今回、村の茶商のお茶の3本セットです。
飲み比べてみませんか。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。