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「氷中貯蔵熊の涙 純米大吟醸生詰」「氷中貯蔵熊の涙 純米大吟醸(火入れ)」「秋神水明熊の涙」各種1本づつ合計3本の飲み比べセットです。 「氷中貯蔵熊の涙」の2種類は飛騨高山の冬の風物詩「氷点下の森」で、マイナス10度を下回ることも多い厳しい冬の環境を活かし、貯蔵庫ごと凍らせる日本で唯一の製法「氷中貯蔵法」で低温熟成させた純米大吟醸です。 氷中貯蔵法は貯蔵庫に山水をかけて表面を氷で覆う製法ですが、貯蔵庫にかける山水も毎年潤沢にあるとは限らず、貯蔵庫にかける山水を確保するのも一棟分が限界である為、毎年数量限定で販売されます。 氷中貯蔵酒の2種類のお酒は、安定した低温状態を保つことで非常にまろやかな味に仕上がるのが特徴で、火入れと生詰め酒の違いをご堪能いただけます。 「秋神水明熊の涙」は飛騨高山の一番の老舗蔵元でもある「平瀬酒造」に特別に製造をお願いしている辛口のお酒です。匠の技、日本酒造りのこだわりを実感できる特別本醸造となっており、その頑固なまでの酒造りが表現されています。 販売店の強い要望から誕生した「これぞ飛騨の酒」と感じさせるこのお酒は、飛騨高山の郷土料理によく合い、日本酒通をうならせる逸品です。 また氷中貯蔵酒は数量限定生産の為、一般流通はしておらず、「氷点下の森」がある飛騨朝日(旧朝日村)でしか手に入れることができません。 ラベルに描かれたクリスタルの絵柄は「氷点下の森」の氷を表現したものであり、お酒の宣伝・販売を通じて、飛騨朝日や氷点下の森を知ってもらいたい、お越しいただきたい、そういった強い思いが込められた地方創生酒です。 段ボールに製品を入れただけの簡易梱包製品となります。 ギフト用の化粧箱を使用しておりませんので、ご了承ください。 瓶と箱の隙間に緩衝材をお入れしますが、段ボールを逆さに置いたりしますと、中の瓶が割れてしまう可能性がありますのでご注意ください。 また「氷中貯蔵熊の涙生詰め」のみ要冷蔵製品となりますので、お礼品到着後、冷蔵で保管をお願い致します。 20歳未満の飲酒は法律で禁?されています。 ■お店・事業者紹介: 飛騨高山の幻の酒とも言われる「熊の涙」の看板商品の他、飛騨の日本酒を各種を取り揃えております。 ■製造・加工地: 製造元:平瀬酒造店 貯蔵地:氷点下の森・秋神温泉
10,000円
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15,000円
20,000円
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