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椅子やスツールなどの脚物家具の産地として名高い飛騨高山。豊かな自然にも恵まれたこの地で、ユニークな一枚板のベンチスツールが生まれました。 丸太の耳(木の皮の部分)をできるだけ残しているので、見た目はさながら一枚板。それを3つに切り分けているため、並べると木目が綺麗に繋がります。 ダイニングチェアとしてはもちろん、1脚ずつ玄関やデスクでスツールやサイドテーブルとして使ったり、大勢集まった時は3つ並べてベンチにしたり。 軽くて持ち運びやすく、使うシーンを選ばない3連ベンチスツール。お好きなときにお好きな場所で、小さな自然に腰かけてみませんか。 樹種は、クリかクルミの2種類からお選びいただけます。ご注文の際にご希望の樹種をご指定ください。指定のない場合は事業者にて選定させていただきます。 ■生産者の声: 製造:株式会社木と暮らしの制作所 飛騨高山で「森と木と暮らしをつなぐ」を理念とした家具工房。山桜・栗・クルミといった国産広葉樹の家具を中心に企画製造。全国の取り扱い店にて販売を行っています。 【気になるQ&A】 Q.木の耳(樹皮の部分)にトゲがあったりして、服が引っかからないか心配です。 A.ささくれやトゲが出ないよう、丁寧に磨き上げています。検品時には綿のクロスで耳を拭いて、引っかかりが無いかチェックしていますのでご安心ください。 Q.クリとクルミで迷っていますが、それぞれの特徴やお部屋への合わせ方についてアドバイスはありますか。 A.クリは明るい黄色系の単色で木目がはっきりしており、クルミは赤身と白身のコントラストがあって木目は薄いです。 どちらも温かみがあってどんなお部屋にも馴染むかと思いますが、ベンチスツールを置くテーブルと同系色の樹種をお選びいただくのもいいかもしれません。
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