手作りならではの美味しさを富士河口湖町よりお届けします。
~SINCE 2016 YAMANASHI~ 河口湖チーズ工房
厳選された3つの素材
富士ケ嶺の牧草地で育った牛の乳
地下300mから汲み上げた伏流水
標高1000mの高原の冷涼な空気
河口湖チーズ工房 チーズのご紹介
ゴーダは、13世紀からオランダのゴーダ村で作られた歴史を持ち、牛乳で作る代表的なチーズとして老若男女を問わず、多くの人々に好まれています。当工房では短めの3~4ヶ月、ミルクの柔らかさが感じられる若い味に仕上げ、フレッシュ・ゴーダと名付けました。
モツァレラと同じ作成方法で生地を作りますが、形成する際に生地を重ねて繊維状にすることで、独特の触感が生まれます。日本で考察されたチーズで、裂いて食べるチーズとして、一躍有名になりました。そのまま食べるだけでなく、サラダに使用するなど、さまざまな楽しみ方ができます。
ひょうたん型の特徴的な形をしていますが、これはチーズを紐で吊るしていた製法の名残です。おすすめの食べ方はグリル。フライパンをよく熱し、1cm程度の厚さにスライスしたチーズを入れて、軽く焦げ目を両面につけ、熱々のところを召し上がって下さい。バーベキューの材料としても人気です。
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