とうもろこしジャムは、市川三郷町で栽培された甘々娘を使用。
糖度が15度以上あり、生でも食べられるとうもろこしとして有名です。名前のとおり「甘さ」が段違いでスイーツコーン、フルーツコーンと呼ばれるほどです。粒の皮が薄く、甘さが飛び出してきます。
にんじんジャムは市川三郷町大塚地区の「のっぷい」と呼ばれる肥沃な土地で栽培された大塚にんじんを使用。
太く、長く、濃い鮮紅色で独特の風味と甘さがあります。収穫時には、80~120㎝にまで成長するものもあります。通常のにんじんよりも栄養価が高いことも特徴です。
とまとジャムは、山梨県中央市の50年以上続く「ヨダファーム」でハウス栽培された桃太郎トマトを使用。
日本トップクラスの日照時間とミネラルを多く含んだ地下水で育てられた桃太郎トマトは、甘みと酸味のバランスがよく、一口かじると濃いうまみが口の中に広がります。