「澤田農園」では、手作業での丁寧な受粉作業により、確実な交配を行い、先端まできちんと粒入りさせています。
粒列もぎっしりです。
朝採りし、その日のうちに直送致しますので、艶やかな黄色輝くとうもろこしを鮮度を保ったままお届け致します!
お届け後は、日を置かず、すぐにお召し上がり頂くと、1番美味しいです。
焼きトウモロコシやとうもろこしごはん、サラダなどとうもろこしの食べ方は色々ありますが、
澤田農園のとうもろこしは、加熱してそのまま味わってほしい!
実をびっしりさせるため、手作業で受粉作業を行い、愛情こめて丁寧に育てる甘い甘いとうもろこしです。
とうもろこし栽培を行うハウス外側には、防虫ネットをはりつめ、防虫対策をしっかり行っております。
これにより、農薬散布回数を減らすことができ、通常の露地栽培の半分以下で栽培を行っています。
通常、露地栽培では、自然の風で起こる受粉で栽培していますが、澤田農園のハウス栽培では、
手作業で、茎の先端のススキの穂(雄花)から花粉を落としています。
1本1本、丁寧に棒を使って花粉を落とし、確実に受粉させ、実入れがよくなるよう、手間をかけてとうもろこしを栽培しています。ぴかぴかに輝く大粒の実が、びっしり並びます。
栽培するとうもろこし1株に、必ず1本となるよう、他の実は早めに取り除くよう徹底しています。
1株1本にすることで、全ての栄養が1つのとうもろこしに届くよう、大切に育てます。
澤田農園とうもろこしは、ハウスごとに種まき時期を分けて、管理を行っております。
ハウスごとに収穫期が異なるため、長い期間、朝採れとうもろこしを味わって頂けます。
ヒゲの色と大きさの状態をしっかり見極めて収穫に至ります。
ヒゲの数と同じ数だけ美味しい粒がたくさん詰まっています。
とうもろこしは枝から切り離した瞬間から、鮮度と甘味が逃げていきます。
澤田農園では、早朝に収穫し、その日の午前中には出荷作業へうつり、お客様に美味しいとうもろこしをいち早くお届け致します。
皮を2、3枚残した状態で、ラップにくるみ、電子レンジで温めます。
片面5分、ひっくり返して5分、合計10分チンします。
とうもろこしの中にある水分で、ふっくらと蒸しあがり、旨み成分もぎゅっと凝縮され、おいしく召し上がっていただけます。
※茹でて加熱をされますと、旨み成分が流れてしまいます。
電子レンジでの加熱方法が1番美味しいお召し上がり方法です。
お届け後はお早めにお召し上がりください。