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海の荒れる冬場の漁業に変わる仕事として1919年(大正8年)から出雲崎町で紙風船作りが始まりました。 昭和初期頃までは首都圏でも盛んに作られていましたが、時代の流れとともに業者は姿を消し、今ではそのほとんどが古くからの産地であるこの町で作られています。
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