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【2261】ag COTSUBU for ASMR 完全ワイヤレスイヤホン 

「COTSUBU for ASMR」は自社ブランドであるfinal(ファイナル)の人気製品、ASMR専用有線イヤホン「E500」の音質を更に進化させて実現した世界初のASMR専用完全ワイヤレスイヤホンです。ASMR専用の音質設計により、出演者の声や息づかい、コンテンツに含まれるサウンドの距離感や実在感を明瞭に感じとることができます。特に空間表現に関しましてはfinal「E500」よりも広く、距離感はより微細な動きも感じとることが可能です。さらに完全ワイヤレス化することにより、ケーブルの煩わしさから解放され、コンテンツへのより深い没入感をご体感いただけます。 イヤホン本体は片側約3.5gのシリーズ最小最軽量設計。耳穴にスッポリと収まり、出っ張る部分が無いのでソファなどにもたれ掛かっても、異物感や圧迫感が無く快適です。また、「アジャストフィット機構」を採用し、本体をわずかに回転させることで様々な耳穴のかたちにフィットします。先端のイヤーピースは、「至上最高の装着感」を実現するfinalの定番イヤーピース「TYPE E完全ワイヤレス専用仕様」を3サイズ同梱。SSサイズのイヤーピースから同梱しているため、小さな耳の方にも快適にフィットし、長時間の装着でも耳穴へ負担が少なく疲れにくいです。 ASMR専用の音質設計と耳穴に最適にフィットする本体形状により、まさにASMR作品を再生するために生まれた製品となりました。 【商品に関するお問合せ先】 事業者 :株式会社final 連絡先 :044-789-5819

4,500ポイント
(15,000以上の寄附でもらえる)
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
・イヤホン本体 ・ イヤーピース(final TYPE E 完全ワイヤレス仕様)3サイズ(SS,S,M ※Mは本体に付属) ・ USBタイプC充電用ケーブル

「COTSUBU for ASMR」は自社ブランドであるfinal(ファイナル)の人気製品、ASMR専用有線イヤホン「E500」の音質を更に進化させて実現した世界初のASMR専用完全ワイヤレスイヤホンです。ASMR専用の音質設計により、出演者の声や息づかい、コンテンツに含まれるサウンドの距離感や実在感を明瞭に感じとることができます。特に空間表現に関しましてはfinal「E500」よりも広く、距離感はより微細な動きも感じとることが可能です。さらに完全ワイヤレス化することにより、ケーブルの煩わしさから解放され、コンテンツへのより深い没入感をご体感いただけます。 イヤホン本体は片側約3.5gのシリーズ最小最軽量設計。耳穴にスッポリと収まり、出っ張る部分が無いのでソファなどにもたれ掛かっても、異物感や圧迫感が無く快適です。また、「アジャストフィット機構」を採用し、本体をわずかに回転させることで様々な耳穴のかたちにフィットします。先端のイヤーピースは、「至上最高の装着感」を実現するfinalの定番イヤーピース「TYPE E完全ワイヤレス専用仕様」を3サイズ同梱。SSサイズのイヤーピースから同梱しているため、小さな耳の方にも快適にフィットし、長時間の装着でも耳穴へ負担が少なく疲れにくいです。 ASMR専用の音質設計と耳穴に最適にフィットする本体形状により、まさにASMR作品を再生するために生まれた製品となりました。 【商品に関するお問合せ先】 事業者 :株式会社final 連絡先 :044-789-5819

4,500ポイント
(15,000以上の寄附でもらえる)
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
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・イヤホン本体 ・ イヤーピース(final TYPE E 完全ワイヤレス仕様)3サイズ(SS,S,M ※Mは本体に付属) ・ USBタイプC充電用ケーブル
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「音楽のまち かわさき」に工場を構えるイヤホンブランド

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川崎市は、「音楽のまち」と言われていることをご存知でしょうか。市内には、世界水準の音響と評されるミューザ川崎シンフォニーホールをはじめ、市のフランチャイズオーケストラである東京交響楽団が地域に密着した演奏活動を行うほか、2つの音楽大学、4つの市民オーケストラ、100を超える市民合唱団、企業の吹奏楽団や合唱団など多くの音楽資源があり、多彩な活動を行っています。

イヤホン・ヘッドホンブランド「final(ファイナル)」を展開する株式会社finalは、ここ川崎にオフィスと工場とを構え、開発や製造チームなど全ての社員がひとつになりながら、日々高い品質を追求しています。最寄駅のひとつである東急東横線・元住吉駅の西口を出ると、目の前にはブレーメンの音楽隊像が。地元の暮らしを支える便利な店が170店以上も軒を連ねている商店街ブレーメン通りを抜けて、オフィスへと向かいます。

ずっと使い続けることができ商品を目指す

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この日は、finalの営業担当である工藤さん(写真右)と森さん(写真左)にお話を伺いました。素敵な笑顔でお迎えいただいたオフィス兼工場は、元製紙工場だった場所をリノベーションして作られたもの。白を基調としたシンプルでかっこいい空間に並ぶ、アンティークの家具やオブジェ。そこには、イヤホンやヘッドホンといった自社製品に対する、「アンティークとなるまで使い続けてもらえるような製品を作りたい」という思いも込められているそうです。

まずは、会社名にもなっている「final」についてお話しいただきました。「自社ブランドである『final』が誕生したのは50年ほど前のこと、レコードプレーヤーのピックアップの先端に取り付けるカートリッジという部品から始まりました。マニアに向けた独創的な製品を作り、当時はカートリッジからアンプ、スピーカーまで全体最適化された一体のシステムで販売を行なっていました」。

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科学し、探求し続ける音質へのこだわり

据え置きのオーディオ機器から始まった「final」は、音がどのように聞こえるか?いい音とは何か?という科学的な研究をずっと続けてきました。2009年にイヤホンを発売するようになって以来、音質の良さと、他の家電大手とは異なるデザインへの考え方が評価され、独自の立ち位置を日本、海外ともに確立しつつあるそうです。

「感覚的だけでなく、技術的なところから音を追求するプロセスを大事にしようとやってきました。音というのは物理現象なので、とにかく化学的に『いい音』というものを突き詰めています」と、工藤さん。その研究も、ここ川崎のオフィスで行われているとのこと。音を伝える広報や営業も、音を追求する研究者も、音を作る技術者までもが、同じ場所に一堂に集まって日々仕事をしていることが自分たちの強みであるといいます。

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