召し上がり方
沸騰したお湯に、袋を切らずにそのまま入れ3~4分間温めます。
袋を取り出したら火を止め、タレの口が閉まっているのを確認し鍋に入れ1分程度温めます。※必ず火を止めて入れてください
下のほうに「南房総’s ウィッチーズ」による試食レポがあります。
うなぎへのこだわり
焼き方
特注の炭火窯を使用しています。
うなぎは焼き初めに出る脂をうまく処理することで、臭さを消し、柔らかくふっくらした最高の状態を提供いたします。
タレ
創業(昭和10年代後期)以降継ぎ足しをして使用している秘伝のタレです。
甘すぎず、飽きない味が好評をいただいています。
お店で提供する際は、ご飯にもまんべんなくタレをまぶしてお出ししています。
※お送りするタレは少しお目に入っています。はじめから全てかけず、お好みでご使用ください
お店の味をご家庭でお楽しみください
1尾づつ丁寧に素焼きし、蒸し、タレ焼きいたします。
タレ焼きしたうなぎを冷凍し、1枚づつ真空パックしていますので型崩れせず炭火焼の風味もそのままお召し上がりいただけます。
お店で召し上がる味を再現させた渾身の逸品です。
こちらもご一緒にどうぞ
[№5651-0670]うなぎ屋のからし茄子 5パック
鰻屋では漬け物をつまみに鰻を待つのが粋とされ、新都でも昔から漬け物の味にはこだわっています。
中でも新都の名物は地元産茄子のからし漬けです。
うなぎの脂をさっぱりさせるとご好評いただいている逸品です。
生産者のご紹介 新都(しんみやこ) 三代目店主 長島 富郎
南房総市のサーフスポット「花籠」の前に店舗を構える新都。
昭和10年代後期からこの地で店舗を構え、現在三代目。
石川県や新宿の割烹で和食料理の腕を磨き、うなぎに関する修業は先代から指導を受けた。
焼き方は関東風。
一口にうなぎと言っても身質の柔らかさや、脂のノリ具合に多少のばらつきがあります。見た目でも見当はつきますが、包丁で捌く時の感触や、串の刺さり方、素焼きの時の身の様子など、工程ごとに身質を見極めて、蒸しの時間や、タレ焼きの具合などを加減しています。
ふっくらと柔らかく蒸し、飽きない味のタレをくぐらせたうなぎ。備長炭で焼くことで得られる炭火焼ならではの風味。
新都のこだわりをご自宅でご賞味ください。
「一期一会」の書は店主本人によるもの。
おもてなしの基本を忘れず、地元に愛される味を守っています。
南房総’s ウィッチーズの食レポ!
2つ温めるため、フライパンで。
沸騰して3分はあっという間。
その後火を止めて、タレをドボンしている間にご飯をよそい、うなぎを乗せて...とやっていると1分もあっという間。
かなり簡単!
忙しい日の夕飯などにはピッタリです。
タレは甘ったるさがなくおいしい。
うなぎの色を見て味が濃いかなと思って最初は少なめにかけましたが、結局タレを追加しました。
この容器に入っているので追加も簡単。
自分の好みでタレを追加できるのが嬉しかったです。
このタレ、ご飯に合うんです!
簡単なのに豪華!
身がふっくらしているので、ダンナは冷凍と教えるまで気づいていませんでした。教えなければ良かったです。
このうなぎ、お酒の肴にも良いんでしょうが、やはりご飯に乗せて食べるのがオススメです。
うなぎの新都がお送りするお礼の品
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