スペインタイル絵付け工房リベーラのご紹介
スペインタイル作家 樋口まなみ
10年間ほど海外を旅され、食べることの大切さを痛感し、農業をすべく旧三芳村(南房総市)に移住されました。
三芳村の土壌は、甘みのあるおいしいお米が作れるそうです。
農業の傍ら、スペインタイルの絵付け工房を開き作家として活動されています。
作品展にお邪魔させていただきました。
目を惹く鮮やかな色彩のスペインタイルが白を基調とした会場に映えます。
カメラのフィルター越しでみるよりも、より色鮮やかではっきりとした絵は、想像以上に楽しく見ることができました。
世界に一つの自分だけのタイルを作ってみるのもいいもしれいなぁと思いました。
好みの柄が選べるから嬉しい♪匠の一品!
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