『M425』の特徴であるキャビティバックを採用し、やや大ぶりのヘッドが安心感をもたらします。
ストレートネック形状と相まって、一般的なアイアンセットとの流れの良さがあります。
抜けの良さとミスへの許容範囲を両立するバウンス効果はそのままに、フェースを開くなどのテクニックをより使いやすくする三日月型ソールを採用。
中上級者にとっては、球筋の打ち分けがさらにやさしくなります。
ご要望の多かったロフト角48度の「P/A」を追加しました。
近年のアイアンセットは、PWのロフト角が立っているものが多く、その下のウェッジ類との距離差が大きくなっています。
飛距離のギャップを埋め、スコアメイクの要となる100y以内をやさしく打てるウェッジです。
『M425/S』ウェッジの流れで、一回り大きなやさしいキャビティヘッドと調和の取れた形状をもち、アイアンセットとウェッジの流れが良くなります。
もちろんスピン性能も抜群です。
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。