業界随一の強度と耐久性。日本初の台車「ダンディ」の進化形
プロダクトデザイナー・西村拓紀氏監修による機能美を追求したデザイン「Xシリーズ」。プラスチックフレーム(積載面)はクロスメッシュ構造により軽量化と静音性を実現。ものに合わせて積載量を選べる3段式台車で、高さが低いものをたくさん置く際に便利です。
丈夫で長持ち、物流の総合機器メーカー・花岡車輌(株)がお届けする信頼のMADE IN JAPAN品質です!
【参考動画】花岡車輌 / DANDY X (機能ver)
VIDEO
【参考画像】花岡車輌 /DANDY Xシリーズ (ドラマ編)
VIDEO
鴻巣で生まれた確かな品質
1965年に日本初の台車「ダンディ」が鴻巣で誕生しました。「ダンディ」は日本初の規格量産台車として、業界最前線の技術力をもった物流の総合機器メーカー・花岡車輌株式会社が製造しています。
ダンディシリーズの特徴
傷に強く錆びにくいメッキ加工で長く使えます。
丈夫で長持ち。耐久性に優れた車体構造で、フレームの強度が高く、長年にわたって使用可能です。
静音性と耐久性に優れたキャスターを使用。始動抵抗も軽く楽々運搬。(※画像はイメージです。キャスターの仕様は機種により異なります)
豊富なバリエーション☆ サイズ、フレーム素材、折りたたみや両ハンドルなど、豊富なバリエーションのなかから用途にぴったりの品がきっと見つかるはず。
未来へ”想い”を運ぶ。 ~花岡車輌株式会社~
私たち花岡車輌は創業85年を超える歴史があります。
長きに渡る会社の歴史は「モノを運ぶこと」を追求する歴史でもありました。1965年に誕生した我が国初の規格量産型運搬車である「ダンディ」シリーズをはじめとした製品の数々は、運搬量、安全性、使いやすさ、環境への影響など、時代の変化に応じた様々な課題と向き合ってきました。時代は21世紀に入り、国際化や情報革命の影響で物流の役割も変革の時を迎えています。
しかし、そうした中でも変わらない「モノを運ぶ」ことの本質は「未来へ、”想い”を運ぶ」ことにあります。
大切に梱包された貨物は、未来をつくるために送り手が受け手へと届けたい”想い”そのものです。
だからこそ「モノを運ぶ」を支える物流機器は、荷物を積み、運び、降ろす中で、送り手から信頼され、使い手の”相棒”となり、受け手に笑顔をもたらす存在でなくてはなりません。
私たちは開発・生産・販売を一貫して手がけることで、常にお客様の声に耳を傾けながら、細部に至るまで品質を追求した製品づくりを続けて参りました。「物流」から世の中を支える製品を生み出すために、これからも自らの姿勢を妥協せずに貫き、企業としてのさらなる社内的進化を遂げてゆきます。
花岡車輌株式会社ホームページ(https://www.hanaoka-corp.co.jp)
【花岡車輌】返礼品一覧
掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。