ハウス栽培により農薬を減らして
※ネオニコチノイド系栽培期間中農薬不使用。
※現在改めて人や環境へ悪影響を与える可能性が指摘されている農薬
すべて自分ひとりで作業しています。自分の目が届く範囲で1房1房手間をかけて栽培しています。
ルートラップというポット型の不織布の中に土を入れ、限られた土壌の中で栽培する「根域制限栽培」を行っています。
茨城県神栖市の温暖な気候により、他産地よりも早い時期にぶどうを楽しむことができます。
ブドウ・果樹の生産がほとんどない神栖市でゼロから学び、ぶどう産地の生産者の方などから教えていただきながらおいしいぶどうを目指して作ってきました。
一番おいしい時に収穫しお届け致します