「福」うなぎの養殖は、平成28年夏にスタートしました。平成23年3月の東日本大震災。心も体も疲れ果て元気をなくした福島・東北の方々に「地元福島県産のうなぎを食べて元気になっていただきたい」。養殖場創業者の想いからスタートしました。
「福」うなぎは、「福島県産」と「幸福」になっていただきたいという気持ちを込めています。
あぶくま高原の伏流水を使用し、鳥のさえずりが聞こえる工場の中で徹底した水質管理のもと稚魚から飼育しています。
最良の状態でお届けするため、かば焼き真空パック(冷凍)にてお届けします。