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雪深い山形県では不可能とまで言われた、酒米の王者「山田錦」栽培。初雪の早い尾花沢で匠の農家達が執念で結実させ飲みやすく味わい深い日本酒になりました。 地元産米にこだわって、昔ながらの醸造で日本酒を醸す(河北町谷地で文政五年創業)朝日川酒造との出会いで生まれた純米大吟醸酒「楽酒楽酔(らくしゅらくすい)」。こだわりは深く、ラベルに使用している深山和紙(山形県指定無形文化財)には尾花沢産山田錦が1等米に初めて認められた時の稲藁が漉き込まれています。「七色舟(なないろふね)」はその時の田んぼの地名(字名)です。 楽酒楽酔の会員は様々な職種の酒好きが集まっています。そしてとうとう酒米までこだわって作るようになったこだわり様、、、、、 そんな「辿りついた奇跡の一献」をどうぞご賞味あれ。 ※注意事項※ ・20歳未満の飲酒は法律で禁⽌されています。 提供元:農事組合法人ドメーヌ楽酒楽粋
http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/8457.html
純米大吟醸「楽酒楽酔(らくしゅらくすい)」 おばなざわ酒米研究会が長年の歳月をかけ、試行錯誤を繰り返し結実させた「尾花沢産山田錦」を100%使い朝日川酒造(山形県河北町)で限定醸造した貴重な純米大吟醸酒です。香り高く、スッキリとした飲み口は後味の良さ抜群です。冷やしたワイングラスでお飲みください。
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