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027-S001 刺し子ポット敷とコースターセット

原方刺し子は米沢藩の下級武士「原方衆」の女達が保温と補強を目的に生まれた技法。 模様によって武士のプライドが表現されています。 【提供】米沢観光コンベンション協会

11,000 以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
ポット敷:16㎝*15.5㎝×1枚 コースター:六角形(1辺:6.5cm)×2枚

原方刺し子は米沢藩の下級武士「原方衆」の女達が保温と補強を目的に生まれた技法。 模様によって武士のプライドが表現されています。 【提供】米沢観光コンベンション協会

11,000 以上の寄附でもらえる
  • 常温
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ポット敷:16㎝*15.5㎝×1枚 コースター:六角形(1辺:6.5cm)×2枚
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【お問い合わせ先】

一般社団法人米沢観光コンベンション協会
電話:0238-21-6226
E-MAIL:info@yonezawa.info

刺し子工房創匠庵
電話:0238-23-0509

上杉家下級武士「原方衆」の妻の心意気を今に伝える

原方刺し子 ~ひと針に想いをこめて~

伝統工芸品・刺し子!!

写真
布地に糸で幾何学模様等の図柄を刺繍して縫いこみ、布に糸を刺すことで作り出した手仕事のことです。
関ケ原の合戦後の上杉家の武士とともに移り住んだ武士「原方衆(一番下の階層の武士)」たちが、自給自足に近い貧しい半士半農の生活を余儀なくされました。衣類もままならない貧しさの中、布と布を重ね合わせることで温かく丈夫に使えるようにと、原方衆の妻たちが刺し子を施したことが始まりとされています。

原方刺し子の素晴らしさは、実用的に刺していくだけではなく、文様の美しさにあります。
文様にはそれぞれ「夫の出世」や「子供の健康」を願う気持ちが込められていました。

「花雑巾」は、美しい雑巾。

その刺し子の集大成ともいえるのが、「花雑巾」です。
農民や武士が畑を耕しているため、この「花雑巾」が玄関にある家は、武士の家だという目印にもなっていたようです。
また、貧しくても武士としての誇りを奮い起こそうと強い信念を持って作ったといわれています。

玄関先で足を洗った時に使う雑巾に幾種類の刺し子を施し、芸術作品のような雑巾です。

また、「花雑巾」という一篇の詩があります。

半農半士刀をもつ手に 鍬をにぎられ
米の貢税に泣いた 上杉藩下級武士の その妻たちが
狂ったような貧しさに 居直って針を懐刀にして
士族の身分に 身構えた執念の業だ

「上杉藩下級武士のその妻たちが狂ったような貧しさに居直って、針を懐刀にして士族としての誇りを失わずに身構えた執念の業」と、武士の妻としてのプライドを持ち続けた心意気を詠ったものです。

写真

この「花雑巾」は、関ケ原合戦の敗戦後に誕生しました。

家禄を失い、田畑を開墾しながらも武士としての気概だけは忘れない!
蜂の巣(亀甲)のような形の枠をとり、様々な美しい文様を施した花雑巾は、上記の詩と想いが重なるのです。
それが原方刺し子なのです。

海外でも高評価な工芸品!!

写真
基本的な刺し子の柄にアレンジを加え、特に「くぐり刺し」の技法と柄は、オリジナルです。
(「くぐり刺し」とは、一回地刺しをしてからもう一回その上から糸を通す技法のこと)
この技法は、米沢の刺し子の特徴です。

貴重な技術を次世代に…。
工芸品として認めてもらえるために海外での工芸展などに出品しました。
そして工芸品として、日本やアメリカ、イタリア、中国など海外でもさまざまな賞を受賞し、高い評価をいただいています。

伝統工芸品としての「原方刺し子」を守り、多くの方々に知っていただきたいです。

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