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150P6009【大館曲げわっぱ】 いろどり弁当(小)二段

秋田県 大館市はポイント制を採用しています。秋田県 大館市のポイント制について

【提供】㈱りょうび庵

30,000 以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
W135×D100×H100mm、400ml×2、120g、ランチバンド付(色の選択不可) 【注意】品質保持のため容器にウレタン塗装を施しております。

【提供】㈱りょうび庵

30,000 以上の寄附でもらえる
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W135×D100×H100mm、400ml×2、120g、ランチバンド付(色の選択不可) 【注意】品質保持のため容器にウレタン塗装を施しております。
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りょうび庵

大館市のシンボルである鳳凰山の麓に、りょうび庵の工房はあります。街中から15分ほど車を走らせ山道を上った高台から、街並みを一望することができます。

もともとは焼き物の窯元だった建物で、陶器を作っていた工房や喫茶店、焼物教室といった間取りが、そのまま曲げわっぱ工房として使うのにぴったりだったため、ここでの開業を決めたそうです。

「山の中なので木の粉が舞うことや作業音を気にしなくて良いし、夏は涼しくて最高です」と従業員は言います。
のどかな雰囲気と工房名から、蕎麦屋さんと間違われたという笑い話もありますが、製作体験を求めて全国各地そして海外からも、お客さんがやって来ます。

大館市ふるさと納税アンバサダーの真田かずみさんが、曲げわっぱ製作体験と代表取締役の石倉良彦さんにお話を伺います。

りょうび庵ウェブサイト

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曲げわっぱ製作体験

りょうび庵の製作体験では、「小判弁当」を作ることができます。
今回、お弁当箱の製作に挑戦するのは、大館市ふるさと納税アンバサダーのフリーアナウンサー真田かずみさん。

伝統工芸士・成田さんの軽妙なトークとともに、蓋の部分の製作からスタートです。

ヤスリをかけて滑らかにした後、縁に接着剤を塗って、上板をはめます。木槌でトントンと叩きながら、隙間が無いようにしっかりとはめ込んだら、はみ出した接着剤をきれいに拭き取ります。
お弁当の器部分も同様に、ヤスリをかけ、接着剤を塗って底板をはめ込みます。

次に、化粧板を貼ります。上板に薄くまんべんなく接着剤を塗り、化粧板を乗せます。
底板にも接着剤を塗り、化粧板を乗せます。

そこに、りょうび庵特製の大きな万力が登場。上下からガシッと挟んで化粧板を固定します。
しっかり固定した後、板の端をノコギリで切り落とします。

「お弁当箱本体を切らないように、気をつけてね」と成田さん。

「ノコギリを使うなんて中学校以来です…!」とドキドキの真田さんでしたが、成田さんのサポートもあってきれいに縁を切り落とすことができました。

接着剤を乾かして、面取りをしたら完成です。製作時間は約2時間。
ご希望の方には、ウレタン塗装をして後日自宅に発送しています。(塗装料金は別途)

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りょうび庵について

りょうび庵は、2017年12月に設立した曲げわっぱ工房です。

大館市内の曲げわっぱの会社で30数年間勤め上げた石倉良彦さんが、定年退職後、「長年続けてきた曲げわっぱの仕事から離れたくない」という思いと「新しいものを作りたい」というチャレンジ精神から、伝統工芸士である成田敏美さんと2人で立ち上げました。

「”伝統の技”に”新しいアイデア”を加えた製品づくりで、お客様のライフスタイルを豊かにする」をモットーに、曲げわっぱ製品と指物の秋田杉工芸品を製作しています。
指物とは、木の板に凹凸をつけて組み合わせ、釘などの金属を使わずに箱型のものを作る工芸品です。

丸い曲げわっぱ、四角い指物の箱のほか、三次曲面といって、丸く曲げたあとに平面部分をさらに曲げて複雑な立体を作り出す曲げわっぱ製品など、独自の斬新なデザインがりょうび庵の魅力です。

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りょうび庵のこだわり

工房に一歩入ると、木の香りと、職人さんがノコギリをひく心地よい音に包まれます。
大きな工房では機械化されていることが多いカットや研磨を、りょうび庵ではノコギリやヤスリを使って行います。

作業工程の9割が手作業の小さな工房であることを強みにして、従来の曲げわっぱの常識を覆す新しい形の器づくりに挑戦。さまざまな形のお弁当箱のほか、パンケースやワインクーラー、ケーキドームといったオシャレな器を次々と生み出しています。

「最近は、オリジナルのものが欲しいというニーズが高まってきています」と石倉さん。
オーダーメイド品の注文や、お弁当箱に希望のイラストを入れて欲しいという要望も増えています。

りょうび庵の製品の美しいイラストは、すべて奈良県在住のイラストレーターの女性が手がける一点もの。
「世界に一つの自分だけの器」を求めるお客様に細やかに対応しています。

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代表取締役 石倉良彦

曲げわっぱの世界に飛び込む前は、転勤の多い営業マンだったという石倉さん。

家庭を持ち、転勤のない生活を求めて転職したのが、曲げわっぱの会社でした。
当時は生活の糧としての「曲げわっぱ」でしたが、30年以上勤めるうちにいつしか石倉さんのライフワークに。

「常識にとらわれない新しい曲げわっぱ製品をつくりたい」との思いで創業してからは、新商品のアイデアを得るために、東京・銀座のブランド店のショールームや骨董品店などを見て歩くそうです。

「私はへそ曲がりだから、人と違うことをするのが好きなんですよ」と笑う石倉さんは、伝統工芸士の成田さんと二人三脚で、新しいアイデアを形にしていくことに情熱を燃やしています。

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りょうび庵と大館曲げわっぱの未来

「曲げわっぱを若い人たちに使ってもらい、受け継いでもらうことが大事」と考える石倉さんは、全国のデパートの催事への出店や体験会の開催を行い、曲げわっぱの魅力を積極的にPRしています。

2019年7月には、東京ビッグサイトで開催された国際見本市「インテリア・ライフスタイル」に「パンのための曲げわっぱ」をテーマにした商品を出展し、話題を呼びました。

「曲げわっぱを買って、大事に大事にしまい込んでおくのはもったいないことです。使い方は持ち主の自由なので、何でもありという発想でどんどん使っていただけたら嬉しい」と石倉さん。

例えば、米びつの箱に氷を入れて冷酒やシャンパンの瓶を冷やしてもいいし、バゲットコンテナの蓋の部分に料理を盛り付けるのもアリ。使い方を楽しんでこそ、器の魅力が生かされます。

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取材レポート 真田かずみ

「世界でひとつだけの曲げわっぱを」その思いに応える、独創的な商品の数々。
実用性とデザイン性を兼ね備えながら、使う人の生活にぴったりマッチする、新感覚の曲げわっぱに触れることができます。大自然の中での制作体験。秋田杉の温もりと素材の良さがより一層感じられました。

大館市ふるさと納税アンバサダー 真田かずみ

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大仙市出身。フリーアナウンサー。
元NHK秋田放送局キャスター。
リポーターやBSプレミアム「大曲全国花火競技大会」の司会を担当。
テレビ出演やラジオ、イベントMCなど幅広く活動中。
2019年、大館市に移住。

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